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年度 2024年度 開講部局 理学部
講義コード H1000001 科目区分 教養教育科目(昼)
授業科目名 教養ゼミ
授業科目名
(フリガナ)
キヨウヨウゼミ
英文授業科目名 Introductory Seminar for First-Year Students
担当教員名 若木 宏文,井上 昭彦,伊森 晋平,小田 凌也,内藤 雄基,滝本 和広
担当教員名
(フリガナ)
ワカキ ヒロフミ,イノウエ アキヒコ,イモリ シンペイ,オダ リョウヤ,ナイトウ ユウキ,タキモト カズヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 水5-6,金3-4:先402N,先403N,先404N
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 01 : 初年次教育
対象学生 1年次全員
授業のキーワード 数学ゼミ、発表方法、討論の方法、論理、集合 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
専門である全数学科目の履修に必要な論理的思考と、ディスカッションやプレゼンテーションの技能を身に着けるもの。 
学習の成果 
授業の目標・概要等 数学のゼミの方法、考え方、発表の仕方、討論の仕方について学ぶ。論理・集合を中心に数学の基礎と表現の方法を学ぶ。 
授業計画 第1回 導入(発表方法の指導、発表者の順番、セミナー室鍵と清掃当番を決める)
第2回 発表の準備(班によっては発表がはじまることがある)
第3回 研究テーマの発表と討論1(参加者がそれぞれ発表) 
                                                   
第4回 研究テーマの発表と討論2(参加者がそれぞれ発表)
                                                   
第5回 研究テーマの発表と討論3(参加者がそれぞれ発表)
                                                   
第6回 研究テーマの発表と討論4(参加者がそれぞれ発表)
                                                   
第7回 研究テーマの発表と討論5(参加者がそれぞれ発表)
                                                   
第8回 研究テーマの発表と討論6(参加者がそれぞれ発表)
                                                   
第9回 研究テーマの発表と討論7(参加者がそれぞれ発表)
                                                   
第10回 研究テーマの発表と討論8(参加者がそれぞれ発表)
                                                   
第11回 研究テーマの発表と討論9(参加者がそれぞれ発表)
                                                   
第12回 研究テーマの発表と討論10(参加者がそれぞれ発表
                                                   
第13回 研究テーマの発表と討論11(参加者がそれぞれ発表)
                                                   
第14回 研究テーマの発表と討論12(参加者がそれぞれ発表)
第15回 まとめと復習(発表時間の予備としても使う) 
教科書・参考書等 テキストあるいはプリントなどはゼミで指示をする。
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回 遅刻、無断欠席をしないこと
第2回 発表の準備
第3回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第4回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第5回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第6回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第7回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第8回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第9回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第10回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第11回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第12回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第13回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第14回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること
第15回 発表する人はよく準備し、またそれ以外の人は積極的に討論に参加すること 
履修上の注意
受講条件等
遅刻、無断欠席をしないこと。
 
成績評価の基準等 合否については、参加態度、発表による平常点で決める。
合格者に対して、
教養ゼミ共通試験と平常点をもとに、教養ゼミの全教員で協議して成績評価を決める。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ ゼミの基本と数学の表現方法を身につけてほしい。
論理・集合など数学の基礎的な概念に関して発表と討論を行なうことが多いので、「数学概説」を同時にしっかり勉強すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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