年度 |
2024年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科夜間主コース |
講義コード |
G7823305 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
エンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar |
担当教員名 |
周 義明 |
担当教員名 (フリガナ) |
シュウ ギメイ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
3年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 水11-12:東千田ミーティングルーム4-6 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
3年次生 |
授業のキーワード |
SDG_11、都市空間構造、経済集積、土地利用規制、産業立地論、都市規模分布、ホテリングの立地理論、空間競争と価格競争、地域格差、交通渋滞、都市環境汚染、住宅市場 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 経済・経営統合プログラム (総合的な力) ・経済・経営統合プログラムで養成された能力を基に、社会現象を分析し、問題点を把握・分析し、その解決策を評価する能力 ・レポート作成能力,プレゼンテーション能力,ディスカッション能力 |
授業の目標・概要等 |
本演習では、都市・地域経済の分析手法を身に付けることを目標とし、都市・地域経済学理論を中心に扱い、都市の空間構造がどのように決まるか、都市の規模分布にどのような法則があるか、また、都市・地域経済政策が交通渋滞や土地利用、地域格差、環境にどんな影響を与えるかについて、地域科学及び空間経済学の分析ツールを使って学際的に学習する。 |
授業計画 |
第1回ガイダンス 第2回テキスト報告とディスカッション 第3回テキスト報告とディスカッション 第4回テキスト報告とディスカッション 第5回テキスト報告とディスカッション 第6回テキスト報告とディスカッション 第7回テキスト報告とディスカッション 第8回テキスト報告とディスカッション 第9回テキスト報告とディスカッション 第10回テキスト報告とディスカッション 第11回テキスト報告とディスカッション 第12回テキスト報告とディスカッション 第13回テキスト報告とディスカッション 第14回テキスト報告とディスカッション 第15回テキスト報告とディスカッション 第16回ガイダンス 第17回テキスト報告とディスカッション 第18回テキスト報告とディスカッション 第19回テキスト報告とディスカッション 第20回テキスト報告とディスカッション 第21回テキスト報告とディスカッション 第22回テキスト報告とディスカッション 第23回テキスト報告とディスカッション 第24回テキスト報告とディスカッション 第25回テキスト報告とディスカッション 第26回テキスト報告とディスカッション 第27回テキスト報告とディスカッション 第28回テキスト報告とディスカッション 第29回テキスト報告とディスカッション 第30回テキスト報告とディスカッション |
教科書・参考書等 |
【教科書】佐藤泰裕著「都市経済学の招待状 」(新版)、有斐閣、2023年 【参考書】 [1] Jan K. Brueckner, Lectures on Urban Economics, The MIT Press, 2011 [2] 金本良嗣・藤原徹著「都市経済学(第2版)」、東洋経済新報社、2016年 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキストや配布資料を使用し、関連資料をmoodleにアップロードする。自分のPCを持参するのもOK. |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
教科書や参考書の該当箇所を事前に読み、関連テーマを予習し、ゼミ中に積極的に参加すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
ミクロ経済学と微積分が履修しておくことが望ましい。 |
成績評価の基準等 |
プレゼンテーション (50%)、レポートと議論への貢献 (50%)で評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |