年度 |
2024年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科昼間コース |
講義コード |
G6253303 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Bachelor's Thesis |
担当教員名 |
山口 力 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤマグチ チカラ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 木1-2,集中1-2:経B155 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
8.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 現代経済プログラム (総合的な力) ・現代社会の経済問題や政策課題を解決するための政策を立案する能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題発見・課題解決能力 |
授業の目標・概要等 |
ゼミナールで得たゲーム理論の基礎知識をもとに、個人または複数による共同研究で卒業論文を執筆し、研究発表することを目的とする。テーマは経済学全般を主とするが、ゲーム理論を用いて分析できる分野(経営学、心理学、社会学、政治学、生物学など)であれば自由に選択できる。 |
授業計画 |
第1回:研究調査 第2回:研究調査 第3回:研究調査 第4回:研究調査 第5回:研究調査 第6回:研究調査 第7回:研究調査 第8回:研究調査 第9回:研究調査 第10回:研究調査 第11回:研究調査 第12回:研究調査 第13回:研究調査 第14回:研究調査 第15回:研究調査 第16回:研究テーマ・アプローチ決定 第17回:研究会議 第18回:研究会議 第19回:研究会議 第20回:研究会議 第21回:研究会議 第22回:研究会議 第23回:中間報告 第24回:中間報告 第25回:卒業論文執筆 第26回:卒業論文執筆 第27回:卒業論文執筆 第28回:卒業論文執筆 第29回:卒業論文発表会 第30回:卒業論文発表会 |
教科書・参考書等 |
参考文献:ウイリアム・トムソン「経済論文の書き方」東洋経済、2006年. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
卒業論文執筆を目指し、図書館や資料室で資料収集を行うなど、研究課題に関する調査・分析を行い、中間報告および卒論発表会でプレゼンテーションする準備をする。 |
履修上の注意 受講条件等 |
卒業論文の執筆に加えて、卒論発表会でのパワーポイント作成および発表を義務付ける。 |
成績評価の基準等 |
卒業論文の内容、研究報告および質疑応答によって総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |