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年度 2024年度 開講部局 経済学部経済学科昼間コース
講義コード G6250001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 演習
授業科目名
(フリガナ)
エンシュウ
英文授業科目名 Seminar
担当教員名 山崎 慎吾
担当教員名
(フリガナ)
ヤマザキ シンゴ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室 (通) 木3-4:経A213
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、学生の発表中心

初週は対面で実施。それ以降は対面で実施する予定だが、社会の状況によってはオンライン(teams)で行う 
単位 4.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
現代経済プログラム
(総合的な力)
・現代社会の経済問題に対して実践的応用理論を適用し分析・予測する能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題発見・課題解決能力 
授業の目標・概要等 主に教科書輪読を通し経済学への理解を深めるとともに論理的思考力の獲得、発表能力・ディスカッション能力の向上を目指す。状況によっては他大学のゼミとの合同ゼミ等を行い、競い合いを通じた能力向上も目指す。 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 テキスト輪読
第3回 テキスト輪読
第4回 テキスト輪読
第5回 テキスト輪読
第6回 テキスト輪読
第7回 テキスト輪読
第8回 テキスト輪読
第9回 テキスト輪読
第10回 テキスト輪読
第11回 テキスト輪読
第12回 テキスト輪読
第13回 テキスト輪読
第14回 テキスト輪読
第15回 テキスト輪読
第16回 テキスト輪読
第17回 テキスト輪読
第18回 テキスト輪読
第19回 テキスト輪読
第20回 テキスト輪読
第21回 テキスト輪読
第22回 テキスト輪読
第23回 テキスト輪読
第24回 テキスト輪読
第25回 テキスト輪読
第26回 テキスト輪読
第27回 テキスト輪読
第28回 テキスト輪読
第29回 テキスト輪読
第30回 テキスト輪読 
教科書・参考書等 参加者と相談の上、決定する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
予習が重要。日々ニュースや新聞等に触れ、経済学的に考えるとどうなるかと考えてみること。教科書等の輪読に際しては入念に調べ資料を準備してくること。調べてもわからないことを見つけることが大事。調べてもわからないことはゼミの際に参加者全員で考える。 
履修上の注意
受講条件等
積極的に議論に参加することが求められる 
成績評価の基準等 発表、質疑応答、レジュメの内容、内容への理解、ディスカッション、資料の完成度等を総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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