年度 |
2024年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科昼間コース |
講義コード |
G6249001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
エンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar |
担当教員名 |
大内田 康徳 |
担当教員名 (フリガナ) |
オオウチダ ヤスノリ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 木3-4:経B253 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心、パワーポイント使用、板書多用、ディスカッション、学生の発表 注意事項:感染症や災害・悪天候などに応じてオンラインに切り替えたり、あるいは併用する可能性もあります。詳細は別途指示。 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
3年次 |
授業のキーワード |
競争政策,政府規制、産業組織、技術、R&D、戦略的行動 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | この演習は、プログラムの中でも特に重要な科目のひとつとなります。これまでに学んだ経済学の基礎を活かしながら、より専門的なテーマで議論と理解を深めます。 |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 現代経済プログラム (総合的な力) ・現代社会の経済問題や政策課題を解決するための政策を立案する能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題発見・課題解決能力 |
授業の目標・概要等 |
産業組織論のテキストを輪読し,政策的思考の鍛錬とともに発表技法の向上・ディスカッション能力の向上を図る.同時に,それらの能力を4年次の卒論執筆に生かせるようにする. |
授業計画 |
オリエンテーション 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など) 演習(テキストの輪読など)
平常のプレゼンと質疑応答、積極性などをもとに評価する。
発表者を決めてテキストを輪読する。各回の輪読の範囲は、難易度によって異なるため、その都度目安となる輪読範囲を指示します。 |
教科書・参考書等 |
産業組織論のテキスト(後日告知します)。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,パソコン、プロジェクター |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
きつくとも乗り越えるべし。 |
履修上の注意 受講条件等 |
ミクロ経済学の基礎(入門レベルのミクロ経済学)を修得しておくことを前提にします。 |
成績評価の基準等 |
発表,質疑応答,レジュメ作成など平素の取り組み(積極性)を評価する. |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
演習中においては、積極的に議論に参加することが望ましい。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |