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年度 2024年度 開講部局 教育学部
講義コード CC516206 科目区分 専門教育科目
授業科目名 西洋教育史課題演習
授業科目名
(フリガナ)
セイヨウキョウイクシカダイエンシュウ
英文授業科目名 Supervised Seminar in History of Western Education
担当教員名 三時 眞貴子
担当教員名
(フリガナ)
サントキ マキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金5-6:教K216
授業の方法 課題研究 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
教育学プログラム
(能力・技能)
・現代の多様なメディア状況に対応し、図書館、資料・史料館、インターネットなどを駆使して、教育に関する情報を収集できる。
・具体的な教育課題に対して、情報収集力や研究手法を応用し、得られた資料ならびに結果を分析的・批判的に吟味できる(メディアリテラシー、クリティカルシンキング)。 
授業の目標・概要等 受講生各自の研究テーマに関して国内外の文献を読み、その内容についてレジュメを作成して報告し、それに基づいて議論する。 
授業計画 第1回:全15回に渡って、学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
その際、以下の三つの観点から発表レジュメを作成するよう指導する。

1.自身の問題関心に関する先行研究を収集、整理して、まとめる。
2. 先行研究の成果を示しつつ、自らの問題関心に即した観点から歴史的事実を検討する。
3.研究成果をまとめ、発表・質疑を行う。

第2回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第3回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第4回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第5回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第6回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第7回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第8回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第9回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第10回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第11回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第12回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第13回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第14回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。
第15回:学生が各自のテーマに基づいて報告・議論を行う。 
教科書・参考書等 適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配布資料等 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
適切な先行研究文献を検索して熟読、精読し、批判的に考えること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 報告および議論への参加に基づいて総合的に判断する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 積極的な受講を期待する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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