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年度 2024年度 開講部局 教育学部
講義コード CC443917 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業研究基礎演習II
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウケンキュウキソエンシュウII
英文授業科目名 Seminar to Graduation Thesis II
担当教員名 多田羅 多起子
担当教員名
(フリガナ)
タタラ タキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 木1-2:教E103
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表、調査 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 04 : 芸術
対象学生
授業のキーワード 美術理論, 美術史 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
造形芸術教育プログラム
(能力・技能)
・造形芸術教育の研究課題(表現を含む)を発見し、批判的に分析・検討してまとめることができる。
・造形芸術教育の学習成果をさまざまな機器や素材などを活用して、効果的に発表(プレゼンテーション)することができる。
(総合的な力)
・知識と情報を駆使して造形芸術教育の今日的課題を発見し、これを研究・探求するとともに、効果的な媒体で表現することができる。 
授業の目標・概要等 卒業研究基礎演習Iでの文献調査を踏まえて、実践的・発展的に研究を進める。 
授業計画 第1回 オリエンテーション
 卒業研究Ⅰでの発表を踏まえ、今後の研究の進め方を確認する。
第2回 論文構成の検討
 論文構成を検討する。
第3〜12回 調査研究の実施
 研究計画に沿って調査研究を進め、進捗報告とディスカッションをおこなう。
第13回 中間発表準備
 中間発表の準備をおこなう。
第14回 研究発表
 研究の中間発表をおこなう。
第15回 まとめ
 中間発表を踏まえ、今後の課題を整理する。 
教科書・参考書等 研究テーマに応じて、随時紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
設定したテーマを中心に,日常生活から課題意識をもって作品を鑑賞し,書籍や論文を読むこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表と提出物,参加状況を総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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