年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC434315 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
ピアノ3 |
授業科目名 (フリガナ) |
ピアノ3 |
英文授業科目名 |
Piano 3 |
担当教員名 |
多賀谷 祐輔 |
担当教員名 (フリガナ) |
タガヤ ユウスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金3-4:教F107 |
授業の方法 |
実技 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
04
:
芸術 |
対象学生 |
音楽文化系コース学生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 音楽文化教育プログラム (専門的な力) ・生涯教育および音楽文化全般に関する実技指導技能、企画・制作能力、およびプレゼンテーション能力などの実践的能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
幅広い時代の楽曲の分析、表現方法の修得を通して実践力を高める。 |
授業計画 |
第1回~第14回:各自の進度に応じた楽曲を取り上げる 第15回:実技試験
実技試験を実施する。 |
教科書・参考書等 |
各自で課題を設定し、楽譜を準備する事。授業時、またはメールにて相談に応じる。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
自発的で自由闊達な演奏を繰り広げる為には、楽譜から的確に情報を読み取る事が第一歩です。先ずは丁寧な読譜を心掛け、作品の「声」に耳を傾けましょう。 |
履修上の注意 受講条件等 |
音楽文化系コース以外の学生で履修を希望する場合は,人数に制限があるため,事前にメールにて連絡ののち,許可を得て授業に参加すること。 |
成績評価の基準等 |
実技試験及び参加の状況により総合的に評価する。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
授業者はピアノ演奏家として多くの実践的経験を有する。これを用いて,ピアノ演奏法および指導法を教授する。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |