年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC416808 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
出口 達也 |
担当教員名 (フリガナ) |
デグチ タツヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
6.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
コーチング、運動学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)
健康スポーツ教育プログラム (総合的な力) ・健康やスポーツに関わる専門家として、研究や諸活動でリーダーシップを発揮することができる。 |
授業の目標・概要等 |
競技スポーツや学校体育場面を、コーチングという視点からとらえ、そこに発生する疑問点、問題点を運動学的見地から検討、解明する。 |
授業計画 |
随時論文指導を行うと同時に、卒業論文発表会に向けて、下記のノルマが課せられる。
テーマ発表:問題の所在、研究の動機を明らかにし、研究方法を具体化し発表する。
中間発表:研究の進捗状況の発表。
最終発表:完結した論文のプレゼンテーション。 |
教科書・参考書等 |
特になし。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
常に予習・復習を。 |
履修上の注意 受講条件等 |
原則として、コーチング論、コーチング論実験既習者に限る。 |
成績評価の基準等 |
総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |