年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC414706 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
コーチング論演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
コーチングロンエンシュウ |
英文授業科目名 |
Coaching Theory (sem.) |
担当教員名 |
出口 達也 |
担当教員名 (フリガナ) |
デグチ タツヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 火1-4:教K216 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
比較分析、コーチング、運動学、実務経験 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 健康スポーツ教育プログラム (能力・技能) ・学校体育に関する資料・情報を収集し、関連したテーマにまとめたり、批判的に検討できる。また、学校体育のカリキュラム(目標・内容・方法)を分析したり、デザインしたりすることができる。 ・社会体育に関する資料・情報を収集し、関連したテーマにまとめたり、批判的に検討できる。また、社会体育のカリキュラム(目標・内容・方法)を分析したり、デザインしたりすることができる。 ・健康やスポーツに関する諸問題に関心を持ち、それらを研究することができる。また、各種の運動指導場面において諸条件を考慮した実践的指導力を持っている。 |
授業の目標・概要等 |
コーチングという観点から、スポーツを様々な角度から科学的に分析し、疑問点、問題点を見つけ出し、それらを解明する。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 講義と演習(運動学的研究方法の学習:調査・文献研究①) 第3回 講義と演習(運動学的研究方法の学習:調査・文献研究②) 第4回 講義と演習(様々なスポーツにおける問題点の検討:学校体育の視点) 第5回 講義と演習(様々なスポーツにおける問題点の検討:社会体育の視点) 第6回 講義と演習(様々なスポーツにおける問題点の検討:競技スポーツの視点) 第7回 講義と演習(様々なスポーツにおける問題点の検討 発表・討議:学校体育の視点) 第8回 講義と演習(様々なスポーツにおける問題点の検討 発表・討議:社会体育の視点) 第9回 講義と演習(様々なスポーツにおける問題点の検討 発表・討議:競技スポーツの視点) 第10回 講義と演習(様々なスポーツにおける問題点の検討 発表・討議:総合的な視点) 第11回 講義と演習(まとめ・レポート:学校体育の視点) 第12回 講義と演習(まとめ・レポート:社会体育の視点) 第13回 講義と演習(まとめ・レポート:競技スポーツの視点) 第14回 講義と演習(まとめ・レポート:総合的な視点) 第15回 期末試験
適宜レポートを提出させる。 |
教科書・参考書等 |
必要に応じて資料を配付する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
必要に応じて予習・復習を行うこと |
履修上の注意 受講条件等 |
原則、コーチング論既修者に限る。 |
成績評価の基準等 |
発表・討議、レポート、試験を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |