年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC411403 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
武道A(柔道) |
授業科目名 (フリガナ) |
ブドウA(ジュウドウ) |
英文授業科目名 |
Budo A (JUDO) |
担当教員名 |
出口 達也 |
担当教員名 (フリガナ) |
デグチ タツヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 火5-8:西体育館 |
授業の方法 |
実技 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
武道、教材柔道、基本 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 健康スポーツ教育プログラム (能力・技能) ・学校体育に関する資料・情報を収集し、関連したテーマにまとめたり、批判的に検討できる。また、学校体育のカリキュラム(目標・内容・方法)を分析したり、デザインしたりすることができる。 ・社会体育に関する資料・情報を収集し、関連したテーマにまとめたり、批判的に検討できる。また、社会体育のカリキュラム(目標・内容・方法)を分析したり、デザインしたりすることができる。 |
授業の目標・概要等 |
柔道における身体的、精神的、さらには教育的意義を理解し実習を行なう。 受け身を中心に技術発展を考える。 1礼法 2基本動作 3対人的動作 4自由練習 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス・柔道理論 第2回 受け身(後ろ受け身、横受身、横転受け身、前回り受身) 第3回 受け身の復習 第4回 投げ技(膝車) 膝車における受け身 第5回 投げ技(膝車、大腰) 大腰における受け身 第6回 投げ技(大腰、釣込腰、背負投)釣込腰、背負投における受け身 第7回 掛かり練習 投げ技(大外刈)大外刈における受け身 第8回 掛かり練習 投げ技(大内刈、小内刈)小内刈における受け身 第9回 掛かり練習 投げ技(その他)様々な技に対する受け身 第10回 固め技(袈裟固、上四方固、崩上四方固、横四方固) 第11回 固め技の復習 第12回 約束練習 第13回 約束練習、自由練習(乱取り) 第14回 自由練習(乱取り) 第15回 試験としてのまとめ |
教科書・参考書等 |
特になし。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
復習を行う際、怪我に注意を払うこと |
履修上の注意 受講条件等 |
実習に障害をきたすような怪我をしていないこと。 |
成績評価の基準等 |
授業課題の実施状況40%、授業での積極的行動30%、技能試験30%として総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |