年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC334706 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
異文化間教育学演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
イブンカカンキョウイクエンシュウ |
英文授業科目名 |
Transcultural Education (Sem.) |
担当教員名 |
中山 亜紀子 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカヤマ アキコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 火5-8:教K108 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心、ディスカッション、学生の発表、 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
01
:
日本語圏 |
対象学生 |
日本語教育系コース生選択 |
授業のキーワード |
グループワーク、質的研究、論文購読 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本語教育プログラム (総合的な力) ・個々の研究や教育実践の成果をレポートや論文にまとめ,プレゼンテーションをする。 |
授業の目標・概要等 |
言語教師は、学習者という他者に常に出会う存在である。他者をどのように理解することができるのか、他者理解を通して自己理解をするとはどのような意味なのか、実践を通して考える。 |
授業計画 |
第1回オリエンテーション 第2回なぜ質的研究なのか 第3回質的研究を使った論文を読む 第4回質的研究を使った論文を読む 第5回質的研究を使った論文を読む 第6回質的研究を使った論文を読む 第7回質的研究を使った論文を読む 第8回質的研究を使った論文を読む 第9回質的研究を使った論文を読む 第10回質的研究を使った論文を読む 第11回質的研究を使った論文を読む 第12回質的研究を使った論文を読む 第13回質的研究を使った論文を読む 第14回質的研究を使った論文を読む 第15回まとめ
レポートを実施する。 |
教科書・参考書等 |
その他、配布資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
講義、クラスディスカッション、グループワーク |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
課題論文を読まないと、クラスディスカッションやグループワークに参加できません。 課題を読むことは授業に参加するための最低条件です。 |
履修上の注意 受講条件等 |
課題の多いクラスです。よく考えて履修してください。 |
成績評価の基準等 |
クラスディスカッションへの参加、グループワークへの参加、課題論文を感想シート、レポート |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |