年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC314705 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
佐々木 勇 |
担当教員名 (フリガナ) |
ササキ イサム |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
対象学生 |
国語文化系コースおよび第1類学生 |
授業のキーワード |
国語史、国語の歴史 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 卒業研究 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)
中等教育科学(国語)プログラム (総合的な力) ・中等教育ならびに中等「国語」の教育・内容・実践に関わる調査や教育実施の成果を要領よく整理し、発表においてその成果、主張を分かりやすくプレゼンテーションすることによって、聞き手とのコミュニケーションを図ることができる。( プレゼンテーション・コミュニケーション力) ・多くの人々と中等教育ならびに中等「国語」教育をめぐる協同的な研究・実践活動に取り組み、グループやチーム(プロジェクト的活動)の一員として自らの力を発揮して、集団的な課題発見、考察、探求、解決をおこなうことができる。( 社会性・協同性) |
授業の目標・概要等 |
自ら選んだ研究テーマにつき、学界に貢献する論文を書くことを目指す。 |
授業計画 |
各自卒業論文テーマに関する研究進行状況報告とそれについての討議。 各自卒業論文テーマに関する研究進行状況報告とそれについての討議。(2) 受講学生1による研究発表および全体討論 ―問題設定― 受講学生2による研究発表および全体討論 ―問題設定― 受講学生3による研究発表および全体討論 ―問題設定― 受講学生4による研究発表および全体討論 ―問題設定― 受講学生1による研究発表および全体討論 ―基礎研究― 受講学生2による研究発表および全体討論 ―基礎研究― 受講学生3による研究発表および全体討論 ―基礎研究― 受講学生4による研究発表および全体討論 ―基礎研究― 受講学生1による研究発表および全体討論 ―発展研究― 受講学生2による研究発表および全体討論 ―発展研究― 受講学生3による研究発表および全体討論 ―発展研究― 受講学生4による研究発表および全体討論 ―発展研究― 第15回 卒業論文要旨発表会の予行発表。
ナシ |
教科書・参考書等 |
教科書は使用しない。 参考書は、授業中に、適宜、紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
毎時間、具体的に指示する。 探求心を持ち続け、新しい発見をしようとする姿勢を忘れないこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
国語文化研究法VIを履修または聴講していることを条件とする。 |
成績評価の基準等 |
評価項目 D.総合的能力・技能 03・04 毎週の発表と他の発表者に対する質問・意見、そして、提出された論文による。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
ことばの力をつけるために、積極的な履修を希望します。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |