年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC248501 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
倫理内容研究演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
リンリナイヨウケンキュウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar of Ethics |
担当教員名 |
桐原 隆弘 |
担当教員名 (フリガナ) |
キリハラ タカヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心,ディスカッション,学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
02
:
倫理学 |
対象学生 |
社会系コース 倫理学ゼミ生 |
授業のキーワード |
倫理、倫理学、モラル |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 卒業論文は,プログラムがめざす中等社会系教員養成という目標の到達点である。それまでに身に付けた,中等社会系教員として必要な能力,技能,態度の基礎と発展を活用し,実際の教育・研究場面に使用し,自らの達成水準を見極め,さらに発展・深めるように促すことを目的にする。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム (総合的な力) ・他者と協働・協力して中等教育の課題に取り組み,解決策を提案できる (研究的実践) ・社会系内容領域に関する研究を計画し,推進し,人文・社会現象の因果や意味を説明できる |
授業の目標・概要等 |
研究発表、資料収集、資料読解などを丹念に行ないつつ、論文執筆に取り組むことによって、倫理・モラルを研究する倫理学の基本的な問題意識と研究方法の構造を考察するとともに、社会認識教育および倫理教育における教材研究・教材開発能力の習得をめざします。 |
授業計画 |
第1回授業の進め方、テキストの選定等の相談 第2回研究報告と討議 第3回研究報告と討議 第4回研究報告と討議 第5回研究報告と討議 第6回研究報告と討議 第7回研究報告と討議 第8回研究報告と討議 第9回研究報告と討議 第10回研究報告と討議 第11回研究報告と討議 第12回研究報告と討議 第13回研究報告と討議 第14回研究報告と討議 第15回研究報告と討議
受講者の問題関心を考慮し、それにもとづく研究発表、資料収集、資料読解などを行ないます。 |
教科書・参考書等 |
参考文献は適宜指示します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究発表に備えて計画的に準備をしておくこと。 必要な文献・資料等があれば早めに連絡して相談すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
社会系コースの倫理ゼミ生(4年生)のみ受講できる。 |
成績評価の基準等 |
研究発表などにおける研究に対する意欲や態度、論文の成果などを総合して評価します。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |