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年度 2024年度 開講部局 教育学部
講義コード CC246412 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業論文
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウロンブン
英文授業科目名 Graduation Thesis
担当教員名 草原 和博
担当教員名
(フリガナ)
クサハラ カズヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法   授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 6.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 専攻学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
初等教育教員養成プログラム
(総合的な力)
・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力)
・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)

中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム
(研究的実践)
・中等社会系教育に関する研究を計画し,推進し,教科教育の意義や目的・方法を説明できる
・社会系内容領域に関する研究を計画し,推進し,人文・社会現象の因果や意味を説明できる
・中等社会系教育に関する目標を構想し,実践を計画・実行し,その効果を評価できる 
授業の目標・概要等 1.社会系教科教育の初等・中等カリキュラム,ならびに社会系教科教育教員の養成・研修カリキュラムを分析・開発する研究方法を習得できる。
2.1の研究方法を活用して,データを収集・考察し,学術論文を執筆できる。  
授業計画 第1回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第2回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第3回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第4回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第5回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第6回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第7回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第8回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第9回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第10回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第11回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第12回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第13回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第14回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第15回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。 
教科書・参考書等 個別に指示する 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
各自の研究テーマに沿って,成果報告の準備を計画的に進めること。
また教員のコメントや指導を受けて,研究の改善につなげること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 課題報告50 議論参加50
 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
高校地理歴史科の指導経験のある教員が,地理歴史科の指導法について講義する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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