年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC246411 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
森田 英樹 |
担当教員名 (フリガナ) |
モリタ ヒデキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
6.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
原則は、担当者のゼミ生。 |
授業のキーワード |
卒業論文 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)
中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム (研究的実践) ・中等社会系教育に関する研究を計画し,推進し,教科教育の意義や目的・方法を説明できる ・社会系内容領域に関する研究を計画し,推進し,人文・社会現象の因果や意味を説明できる ・中等社会系教育に関する目標を構想し,実践を計画・実行し,その効果を評価できる |
授業の目標・概要等 |
卒業論文の完成 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 参加者1の1回目の報告と討論 第3回 参加者2の1回目の報告と討論 第4回 参加者3の1回目の報告と討論 第5回 参加者4の1回目の報告と討論 第6回 過去のゼミ生の研究との比較 第7回 日本史系研究者に対する中間総括 第8回 経済学・現代分析系研究者に対する中間総括 第9回 大学院生の報告を聴く 第10回 参加者1の卒業論文概要の発表と議論 第11回 参加者2の卒業論文概要の発表と議論 第12回 参加者3の卒業論文概要の発表と議論 第13回 参加者4の卒業論文概要の発表と議論 第14回 研究倫理について 第15回 全員の最終総括と各種チェック |
教科書・参考書等 |
その都度、指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
特に無し |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
その都度、指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
卒業論文の内容と作成過程を総合的に判断して、段階評価す。。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
質量ともに良質な卒業論文という作品を仕上げるためには、時間とお金がかかる。そして、何よりも趣味のように好きでなければ研究などは続けられない。どのようなテーマを選べば、自身の現在の生活環境の中で、提出期限時刻までにベストな作品を作成できるかよく検討しておくように。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |