年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC237401 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
ハードウェア研究法 |
授業科目名 (フリガナ) |
ハードウェアケンキュウホウ |
英文授業科目名 |
Research Methods in Hardware |
担当教員名 |
田中 秀幸 |
担当教員名 (フリガナ) |
タナカ ヒデユキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 火1-4:教員研究室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心,実習,学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
原則的に他学部生の受講は認めない. |
授業のキーワード |
・ハードウェア ・モデリング ・シミュレーション |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 中等教育科学(技術・情報)プログラム (総合的な力) ・技術内容または情報内容に関わる課題を発見・具現化し,解決できる ・技術教育または情報教育に関わる活動を通して得られた考えを整理して発表できる |
授業の目標・概要等 |
ハードウェアに関する最近の研究動向について調査研究を行うと共に,計測・制御技術について学習し,研究のための基礎について学ぶ. |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 ハードウェアとシステム 第3回 プログラミングについて 第4回 ハードウェアとプログラミングに関する説明 第5回 ハードウェアに対する演習 第6回 プログラミングに対する演習 第7回 ハードウェアとプログラミングに対する演習 第8回 過去の研究の調査 第9回 最近の研究動向の調査 第10回 最近の開発動向の調査 第11回 課題の発見 第12回 問題設定 第13回 論文の構想 第14回 最終発表 第15回 まとめ |
教科書・参考書等 |
講義において指示する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業において課題を与えるので行ってくること.毎回,必ず復習を行うこと.
第1回 卒業研究を行うにあたって,問題意識を高めてください。 第2回 ハードウェアとシステムについて,理解を深めてください。 第3回 プログラミングについて,理解を深めてください。 第4回 ハードウェアとプログラミングについて,理解を深めてください。 第5回 ハードウェアに対する演習を行い,理解を深めてください。 第6回 プログラミングに対する演習を行い,理解を深めてください。 第7回 ハードウェアとプログラミングに対する演習を行い,理解を深めてください。 第8回 過去の研究について,どのようなものがあるか調べてください。 第9回 最近の研究動向の調査を行い,どのようなものがあるか調べてください。 第10回 最近の開発動向の調査を行い,どのようなものがあるか調べてください。 第11回 課題の発見し,卒業論文につなげてください。 第12回 問題設定を行い,卒業論文につなげてください。 第13回 論文がどのように構築されるか,理解をしてください。 第14回 最終発表を行い,学びを深めてください。 第15回 まとめ |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポート,学習状況による総合評価 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |