年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC235901 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
谷田 親彦 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤタ チカヒコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
6.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
SDG ̳04 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)
中等教育科学(技術・情報)プログラム (総合的な力) ・技術内容または情報内容に関わる課題を発見・具現化し,解決できる ・技術教育または情報教育に関わる活動を通して得られた考えを整理して発表できる |
授業の目標・概要等 |
技術教育,情報教育に関わる課題を検討・解決するための研究を行う。 |
授業計画 |
第1回 文献講読 第2回 文献講読と検討 第3回 文献講読のまとめ 第4回 テーマの設定 第5回 方法の検討 第6回 方法の設定 第7回 研究の実施準備 第8回 研究の実施・試行 第9回 研究の実施 第10回 研究の実施・評価 第11回 研究の実施・検討 第12回 論文の執筆準備 第13回 論文の執筆 第14回 論文の執筆とまとめ 第15回 プレゼンテーション |
教科書・参考書等 |
日本産業技術教育学会編「技術科教育概論」 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料日本産業技術教育学会編「技術科教育概論」 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究室で計画的・継続的に取り組み教員の指導を受けること |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
取り組みや研究成果を総合的に評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |