年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC232104 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
プログラミングの学習 |
授業科目名 (フリガナ) |
プログラミングノガクシュウ |
英文授業科目名 |
Introduction to Programming |
担当教員名 |
玉井 輝之,鈴木 裕之 |
担当教員名 (フリガナ) |
タマイ テルユキ,スズキ ヒロユキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:教L208 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義および演習 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
プログラミング,順次処理・繰り返し処理・分岐処理,データ型,配列,入出力,パラメータ |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 中等教育科学(技術・情報)プログラム (知識・理解) ・情報処理に関する知識が身に付いている (能力・技能) ・情報処理に関する制作活動を行うことができる |
授業の目標・概要等 |
プログラミング言語の学習を通して,プログラミング技術を身につけるとともに,教育へのコンピュータ応用について考察する.また,素材となるいくつかのプログラムを柔軟に組み合わせることによって,まとまった機能を達成する手法を学習する. |
授業計画 |
第1回 プログラミングの概要 第2回 順次処理・繰り返し処理 第3回 分岐処理 第4回 パラメータの受渡し 第5回 簡単なプログラムの作成 第6回 関数 第7回 配列 第8回 データの入出力 第9回 データの処理 第10回 データの活用 第11回 プログラムの作成 第12回 プログラムの実行 第13回 プログラムの検証 第14回 プログラムの修正 第15回 作品の発表 |
教科書・参考書等 |
適宜資料等を配布する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
必携PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
レポート,演習課題に対応した授業時間外学習が必要である. |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポートや課題などを総合的に評価する. |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
中学校技術科の現職教員を4年間経験している. |
メッセージ |
必携PCを持参すること |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |