年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC224406 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
下村 哲 |
担当教員名 (フリガナ) |
シモムラ テツ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
|
授業の方法 【詳細情報】 |
|
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
01
:
数学・統計学 |
対象学生 |
数理系コース4年生 |
授業のキーワード |
卒業論文 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)
中等教育科学(数学)プログラム (総合的な力) ・数学教育の原理や方法,内容に関する知識・技能を総合して,数学教育に関する課題について文献や資料を調べ,探求することができる。 ・授業やゼミナール,研究発表などにおいて,相互のコミュニケーションを行い,論点を整理して,プレゼンテーションをすることができる。 ・数学教育に対する資質や数学的な能力を高め,それらを数学教育の実践に生かすことができる。 |
授業の目標・概要等 |
1つのテーマに,長期間主体的に取り組み,卒業論文という形にまとめる。 |
授業計画 |
解析学の話題の中から,受講生と相談して,テーマを設定する。ゼミなどを通して内容を検討し,最終的に,卒業論文を作成し,発表してもらう。 |
教科書・参考書等 |
講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント)
ゼミ形式。受講生と相談して決める。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
ゼミナールの予習、復習を行う。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
ゼミ及び卒業論文によって評価する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
主体的に卒業研究に取り組んでほしい。 |
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |