年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC215716 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
木下 博義 |
担当教員名 (フリガナ) |
キノシタ ヒロヨシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
|
授業の方法 【詳細情報】 |
|
ディスカッション,学生の発表 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
|
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力)
中等教育科学(理科)プログラム (能力・技能) ・中等理科教育に関わる研究を計画・設計,遂行し,その結果を分析・検討することができる。 (総合的な力) ・個人,あるいはグループにおいて,研究・活動を企画・立案し,効果的に実行することができる(研究力)。 ・調査や教育実践,その発表において,相互のコミュニケーションを確保し,成果や主張,内容を整理し,プレゼンテーションすることができる(コミュニケーション・プレゼンテーション力)。 |
授業の目標・概要等 |
大学入学以降これまで学んできたことや,とりわけ前年度の自然システム教育研究法において学び獲得してきた卒業研究に必要な基礎的知識とスキルを応用させ,各自の設定した研究テーマに基づき研究計画を立案し遂行する。 |
授業計画 |
各自の設定した研究テーマに従い研究を遂行し,適宜具体的な方法の教授をはじめとした指導を行う。(木下) |
教科書・参考書等 |
必要に応じて適宜準備する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
特になし。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
各自のテーマに応じて,書籍,論文を読み,整理する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
平常点と論文により,総合的に評価する。 |
実務経験 |
有り
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
教育現場における実務経験を有する教員が,その経験を生かして今日的な課題への対応を指導する。 |
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |