年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC119440 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
伊藤 優 |
担当教員名 (フリガナ) |
イトウ ユウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
第一類学生を対象とする。 |
授業のキーワード |
小学校家庭科、保育 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力) |
授業の目標・概要等 |
小学校家庭科および保育のカリキュラム構成、授業(保育)構想、学習方法の改善、教材開発などに関する理論的、実践的力量を養う。 |
授業計画 |
第1回 問題意識の整理 第2回 研究課題の発見 第3回 研究課題の検討と設定 第4回 研究目的の検討と設定 第5回 研究方法の検討と具体化 第6回 研究計画の立案 第7回 研究の実施(経過報告1回目) 第8回 研究の実施(経過報告2回目) 第9回 研究の実施(経過報告3回目) 第10回 資料やデータ等の収集と整理 第11回 収集された資料やデータ等の分析 第12回 収集された資料やデータ等の考察 第13回 研究の結果の考察 第14回 研究のまとめ 第15回 研究成果の発表と討論 |
教科書・参考書等 |
関連する文献・資料などを適宜紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回〜第14回 研究に必要な論文や資料などを収集したり,研究内容に即した調査や分析などを継続的に行うとともに,ゼミ発表のための資料作成などの準備を行う。またゼミ発表での討論をふまえて研究を進めていくとともに,卒業論文の作成を行っていく。 第15回 研究発表の結果を踏まえ,残された今度の検討課題について整理をしておく。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究への取り組みの態度や研究の成果などを総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |