年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC119438 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
深谷 達史 |
担当教員名 (フリガナ) |
フカヤ タツシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表,教員からのガイダンス |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
対象学生 |
学習開発基礎専修で卒業論文を作成する4年次生 |
授業のキーワード |
教育心理学,学習支援,実践研究 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力) |
授業の目標・概要等 |
研究を計画・実施し,卒業論文を制作する過程を通じて,心理学研究の方法を習得する。 |
授業計画 |
第1回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第2回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第3回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第4回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第5回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第6回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第7回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第8回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第9回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第10回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第11回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第12回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第13回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第14回:学生による研究の途中成果の発表と討論 第15回:学生による研究の途中成果の発表と討論
(1)先行文献の調査,(2)問題の明確化,(3)実験または調査の計画・実施,(4)結果のまとめ,(5)考察の過程を通じて卒業論文にまとめる。 |
教科書・参考書等 |
各自の研究に必要な文献 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
なし |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業はあくまで進捗の報告と確認,フィードバックをもらう場として設定されているため,実際の作業は授業外で行うことが必須となることを念頭に置き,主体的に取り組むことが求められる。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業での学習態度と卒業論文の内容で評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |