年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC119428 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
池田 吏志 |
担当教員名 (フリガナ) |
イケダ サトシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、発表 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
4年次 |
授業のキーワード |
SDG_4、研究、企画、実践、建設的批判 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力) |
授業の目標・概要等 |
卒業研究は、それまでに身につけた初等教育教員として必要な知識、技能、態度の基礎と応用を活用し、実際の教育・研究場面に活用できる研究論文を作成することをねらいとしている。 |
授業計画 |
定期的にゼミを開き、卒論の進行状況について発表する。また、指導教員より論文の個人指導を受けることを必須とする。指導の内容は以下の項目による。
1.研究設問の設定 2.先行研究の検討 3.研究方法の考案 4.研究の実施 5.研究成果の発表 |
教科書・参考書等 |
受講生個人の研究課題に合わせて資料を配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各自の研究目的に応じて、研究方法を考案し、文献収集、データ収集、教材・教具の研究、題材開発を行うこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究への取り組み姿勢、研究問題の設定力、研究方法の考案力、実践への継続性、論述・考察力の質の観点から評価する。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
公立学校の教員を7年間経験した授業者が、その経験に基づいて講義・演習を行う。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |