年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC119420 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
真野 祐輔 |
担当教員名 (フリガナ) |
シンノ ユウスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
4年生 |
授業のキーワード |
算数科教育 授業 カリキュラム |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力) |
授業の目標・概要等 |
算数科教育の理論と実践に関する受講生のテーマに基づき卒業論文を作成する |
授業計画 |
第1回:卒業論文の作成について 第2回:研究テーマについての情報交流・研究テーマの焦点化 第3回:各自の研究の目的の焦点化・明確化 第4回:各自の研究の内容の検討 第5回:各自の研究の方法の検討 第6回:各自の研究テーマに基づく研究推進(資料・データ収集) 第7回:各自の研究テーマに基づく研究推進(資料・データの整理) 第8回:各自の研究テーマに基づく研究推進(資料・データの考察) 第9回:各自の研究テーマに基づく研究推進(中間発表会の準備) 第10回:中間発表会(研究経過の報告) 第11回:卒業論文の作成(資料・データの再整理) 第12回:卒業論文の作成(考察内容の再検討) 第13回:卒業論文の作成(評価) 第14回:卒業論文の作成(まとめ) 第15回:卒論発表会
各受講生のテーマに基づき研究指導を行う. |
教科書・参考書等 |
各自の研究テーマに応じて指示する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各回の卒論指導において意識された自らの課題を明確にしたうえで,必要な資料を収集し,読解・考察を行う.また,残された疑問については適宜,指導教員に相談する. |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
卒業論文及び発表 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |