年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC119414 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
大後戸 一樹 |
担当教員名 (フリガナ) |
オオセド カズキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力) |
授業の目標・概要等 |
受講生の問題意識に基づき、学校体育やスポーツの諸問題に関して、自主的に研究を実行する。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション 第2回 課題の探求(討論) 第3回 課題の探求(提案) 第4回 研究方法の吟味(試行) 第5回 研究方法の吟味(適用) 第6回 研究方法の吟味(修正) 第7回 研究方法の吟味(提案) 第8回 資料の収集(導入) 第9回 資料の収集(展開) 第10回 資料の収集(集約) 第11回 資料の分析(記述) 第12回 資料の分析(分類) 第13回 資料の分析(まとめ) 第14回 研究成果の記述 第15回 研究成果の発表
学校体育やスポーツの諸問題に関して、テーマを立てて資料を収集し、論及を行い、論文を執筆する。 |
教科書・参考書等 |
講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント・テープの聞き取り ・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等) 使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド ・パワーポイント等) ビデオ・DVD使用の場合(本数;1回の上映時間) ビデオ・DVDの文字情報(字幕・内容解説書の有無) 講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント・テープの聞き取り ・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等) 使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド ・パワーポイント等) ビデオ・DVD使用の場合(本数;1回の上映時間) ビデオ・DVDの文字情報(字幕・内容解説書の有無) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
毎回発表を求めるので必ず予習して自分の発表内容をまとめるとともに、授業後に授業で交流した友人との会話の中から重要点をまとめて復習する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究の過程と提出され体育卒業論文の内容を対象とする。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
学校現場(小学校)での教員経験をもつ授業担当者(大後戸)が,その経験を生かして,体育科教育における具体的な対応策(授業で用いた教材,学習カード,学習指導案,授業映像など)を用いて実践的に指導する。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |