年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC119407 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
藤木 大介 |
担当教員名 (フリガナ) |
フジキ ダイスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
対象学生 |
学習開発基礎専修で卒業論文を作成する4年次生 |
授業のキーワード |
教師教育学,学習開発学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力) |
授業の目標・概要等 |
研究を計画・実施し,卒業論文を制作する過程を通じて,教育学研究の方法を習得する。 |
授業計画 |
第1回:オリエンテーション:研究計画の検討 第2回:学生による研究の途中成果の発表と討論(1):学生A・B担当(1回目) 第3回:学生による研究の途中成果の発表と討論(2):学生C・D担当(1回目) 第4回:学生による研究の途中成果の発表と討論(3):学生E・F担当(1回目) 第5回:学生による研究の途中成果の発表と討論(4):学生G・H担当(1回目) 第6回:学生による研究の途中成果の発表と討論(5):学生A~H全員の振り返り(中間) 第7回:学生による研究の途中成果の発表と討論(6):学生A・B担当(2回目) 第8回:学生による研究の途中成果の発表と討論(7):学生C・D担当(2回目) 第9回:学生による研究の途中成果の発表と討論(8):学生E・F担当(2回目) 第10回:学生による研究の途中成果の発表と討論(9):学生G・H担当(2回目) 第11回:学生による研究の途中成果の発表と討論(10):学生A・B担当(3回目) 第12回:学生による研究の途中成果の発表と討論(11):学生C・D担当(3回目) 第13回:学生による研究の途中成果の発表と討論(12):学生E・F担当(3回目) 第14回:学生による研究の途中成果の発表と討論(13):学生G・H担当(3回目) 第15回:学生による研究の最終成果の発表と討論 教員による研究成果に対する総括
(1)先行文献を検索,(2)問題の発掘,(3)理論研究または調査研究の計画・実施,(4)結果のまとめ,(5)考察の過程を通じて卒業論文にまとめる。 |
教科書・参考書等 |
各自の研究に必要な文献 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
なし |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1~15回:学生生活の集大成である卒業論文作成のために,先行文献の検索,調査・実験方法を学んでください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業での学習態度と卒業論文の内容で評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |