年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC119403 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
高橋 均 |
担当教員名 (フリガナ) |
タカハシ ヒトシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
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授業の方法 【詳細情報】 |
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発表、ディスカッション。 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
SDG_04, 卒業研究 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 「第4ステップ:初等教育教員としての総合的知識・態度・技能」の卒業研究群に位置付く |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育教員養成プログラム (総合的な力) ・個人あるいはグループにおいて,教育研究活動を企画・立案し,効果的に実践し,その意義を明確にすることができる(研究力) ・調査研究や教育実践研究の発表場面において,自らの発表内容を整理した上で,その成果と主張を明確に伝えるとともに,相互のコミュニケーションを確保して,建設的に批判し合うことができる(プレゼンテーション力,コミュニケーション力) |
授業の目標・概要等 |
この授業の目標は、各自が定めた研究テーマに基づいて発表と検討を行い、研究能力を養うとともに卒業論文を作成することにある。 |
授業計画 |
第1回 研究テーマの設定 第2回 先行研究の検討 第3回 研究テーマの確定 第4回 論文の作成・検討(問題と目的) 第5回 論文の作成・検討(方法) 第6回 論文の作成・検討(調査項目) 第7回 論文の作成・検討(質問紙) 第8回 論文の作成・検討(統計量) 第9回 論文の作成・検討(分析) 第10回 論文の作成・検討(図表) 第11回 論文の作成・検討(結果) 第12回 論文の作成・検討(考察) 第13回 論文の作成・検討(論文全体) 第14回 論文の作成・検討(要旨) 第15回 まとめ |
教科書・参考書等 |
参考書:日本心理学会 (2022). 執筆・投稿の手引き. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
レジュメ。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回 研究法をふまえて、自分のテーマを設定できるようにする。 第2回-14回 各自資料を収集し、レジュメを作成し、発表する。論文を執筆する。 第15回 卒業論文発表のための資料を作成し、準備を行う。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
卒業研究、平常点を総合的に評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |