年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC001301 |
科目区分 |
教養教育科目(昼) |
授業科目名 |
教養ゼミ |
授業科目名 (フリガナ) |
キヨウヨウゼミ |
英文授業科目名 |
Introductory Seminar for First-Year Students |
担当教員名 |
堀川 すなお,井戸川 豊,蜂谷 昌之,八木 健太郎,多田羅 多起子,一鍬田 徹,三根 和浪 |
担当教員名 (フリガナ) |
ホリカワ スナオ,イドガワ ユタカ,ハチヤ マサユキ,ヤギ ケンタロウ,タタラ タキコ,ヒトクワダ トオル,ミネ カズナミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 水1-4:教E201 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習、ディスカッション、発表、学外見学研修 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
01
:
初年次教育 |
対象学生 |
1年次生 |
授業のキーワード |
造形芸術の学習 自主的な学習 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | |
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学習の成果 | |
授業の目標・概要等 |
自主的な学習によって支えられている大学教育へのオリエンテーション機能を果たすため、入学後の早い段階で知的活動への動機付けをし、科学的な思考法と適切な自己表現力を育成することを目標とする。そのためにまず、造形芸術系コースの教員および学生相互のコミュニケーションを図り、学習集団の形成に役立てる。 見学研修(アートツアー)は5月13日を予定。 オリエンテーション、演習、プレゼンテーション、見学研修など、講義形式を離れた体験的、双方向的学習形態をとる。具体的には、造形芸術系コースの全教員によって、それぞれの研究分野に基づいた学習が行われる。なお、形態および内容は教員ごとに異なる。 |
授業計画 |
第1回 授業概要の説明@E201 第2回 教員個別ゼミ①@E201 第3回 教員個別ゼミ②@E201 第4回 教員個別ゼミ③@E201 第5回 教員個別ゼミ④@E201 第6回 教員個別ゼミ⑤@E201 第7回 教員個別ゼミ⑥@E201 第8回 教員個別ゼミ⑦@E201 第9回 博物館見学(初年次インターンシップ) 広島大学博物館入口集合(L棟入口横) 第10回 アートツアー振替(授業はなし) 第11回 アートツアー振替(授業はなし) 第12回 アートツアー振替(授業はなし) 第13回 大学教育入門第12章@E201 第14回 プレゼンテーション準備 第15回・第16回 プレゼンテーション 学生個別発表
レポート作成
教員個別ゼミの日程は変更することがあります。 |
教科書・参考書等 |
各個別ゼミ担当教員から紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
ノートPC、プロジェクター等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回 学生便覧、「もみじ」利用説明等を読んでおくこと。 教員個別ゼミについては各教員に従うこと。 第14回 指示にしたがって、各自研究テーマをよく考えること。また、「もみじ」掲載の「レポート作成上の注意」に目を通しておくこと。 第15回 各自、自身の発表について十分に準備しておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
一部の授業は学外で行うアートツアーに振り替えます。 |
成績評価の基準等 |
レポートおよび授業への取組姿勢により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
諸連絡は,主に「もみじ」の授業掲示板、Teams等で行うので、掲示を確認する習慣を身につけて下さい。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |