年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BX550083 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業論文 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウロンブン |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
宮川 朗子 |
担当教員名 (フリガナ) |
ミヤガワ アキコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション。 |
単位 |
8.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
4年次生 |
授業のキーワード |
問題設定能力、論理的思考力、文章表現力、先行研究の理解、独創性の発揮 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 欧米文学語学・言語学プログラム (総合的な力) ・イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスの文学と語学、または諸言語に関する研究において、イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスなどの文化の特質、または相互の関係を考える力の習得 ・イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスの文学と語学、または諸言語に関する研究において、自ら課題を設定し、問題を解決する能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
卒業論文を作成して提出する。 |
授業計画 |
卒業論文の制作は、基本的には個別指導による。 第1回:卒業論文作成上の注意 第2回:研究対象を選ぶ 第3回:テーマを選ぶ 第4回:コーパスを確定する 第5回:先行研究の整理1 第6回:先行研究の整理2 第7回:参考文献を作成する 第8回:コーパスの分析1 第9回:コーパスの分析2 第10回:コーパスの分析3 第11回:本論の執筆1 第12回:本論の執筆2 第13回:本論の執筆3 第14回:序論の執筆 第15回:結論の執筆 |
教科書・参考書等 |
卒業論文指導で随時紹介する。
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授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
必要に応じて、テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)を指示する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
悔いのない論文を仕上げるために、毎回確実に課題をこなして下さい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
卒業論文指導A,Bの履修 |
成績評価の基準等 |
卒業論文の内容と口頭試問によって評価する。卒業論文の内容は、原書読解力と資料調査能力、問題設定能力と課題解決能力、論理的思考力と文章表現力、先行研究の理解、独創性の発揮、などを基準として評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
卒業論文は、本プログラムの到達点と位置づけられています。本プログラムでの学習成果を集大成し、自己の学習の到達水準を見極め、卒業後のさらなる発展を促すことを目指しています。思い出に残るような論文を仕上げられるよう、頑張りましょう!
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |