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年度 2024年度 開講部局 文学部
講義コード BX210028 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業論文指導A
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウロンブンシドウA
英文授業科目名 Guidance on Graduation Thesis A
担当教員名 舩田 善之
担当教員名
(フリガナ)
フナダ ヨシユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、学生の発表が中心。
状況に応じて,対面またはオンライン(同時双方向型)で実施する。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 07 : 史学
対象学生
授業のキーワード 前近代中国史,前近代内陸アジア史 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
歴史学プログラム
(総合的な力)
・構造的で独創性に富んだ見解を導出し、口頭・文章で論理的に表現する能力の習得 
授業の目標・概要等 卒業論文作成能力の養成 
授業計画 第01回:卒業論文のテーマを確定する。
第02回:卒業論文のテーマを確定する。
第03回:卒業論文のテーマを確定する。
第04回:卒業論文のテーマを確定する。
第05回:卒業論文のテーマを確定する。
第06回:卒業論文の作成に向けての先行研究の検索方法,外国語文献の情報収集法などを指導する。
第07回:卒業論文の作成に向けての先行研究の検索方法,外国語文献の情報収集法などを指導する。
第08回:卒業論文の作成に向けての先行研究の検索方法,外国語文献の情報収集法などを指導する。
第09回:卒業論文の作成に向けての先行研究の検索方法,外国語文献の情報収集法などを指導する。
第10回:卒業論文の作成に向けての先行研究の検索方法,外国語文献の情報収集法などを指導する。
第11回:卒業論文の大まかな骨格をつくりあげる。
第12回:卒業論文の大まかな骨格をつくりあげる。
第13回:卒業論文の大まかな骨格をつくりあげる。
第14回:卒業論文の大まかな骨格をつくりあげる。
第15回:卒業論文の大まかな骨格をつくりあげる。

試験は実施しない。ゼミ及び中間発表会で発表を行わなければならない。 
教科書・参考書等 卒業論文のテーマに関する参考文献と史料 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料は学生が用意する。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
発表ごとにレジュメを作成すること。また他の学生のレジュメも必ず再読すること。
第01回:卒業論文のテーマを確定するために,関連する文献を数多く読み込む。
第02回:卒業論文のテーマを確定するために,関連する文献を数多く読み込む。
第03回:卒業論文のテーマを確定するために,関連する文献を数多く読み込む。
第04回:卒業論文のテーマを確定するために,関連する文献を数多く読み込む。
第05回:卒業論文のテーマを確定するために,関連する文献を数多く読み込む。
第06回:卒業論文に必要な先行研究と史料の目録を作成し,実際に収集して読解を進めるとともに,ゼミ・中間発表会における報告のためにレジュメを作成する。
第07回:卒業論文に必要な先行研究と史料の目録を作成し,実際に収集して読解を進めるとともに,ゼミ・中間発表会における報告のためにレジュメを作成する。
第08回:卒業論文に必要な先行研究と史料の目録を作成し,実際に収集して読解を進めるとともに,ゼミ・中間発表会における報告のためにレジュメを作成する。
第09回:卒業論文に必要な先行研究と史料の目録を作成し,実際に収集して読解を進めるとともに,ゼミ・中間発表会における報告のためにレジュメを作成する。
第10回:卒業論文に必要な先行研究と史料の目録を作成し,実際に収集して読解を進めるとともに,ゼミ・中間発表会における報告のためにレジュメを作成する。
第11回:読解した先行研究と史料に基づいて,卒業論文の構想を練り上げ,その基本的な構成を組み立てる。
第12回:読解した先行研究と史料に基づいて,卒業論文の構想を練り上げ,その基本的な構成を組み立てる。
第13回:読解した先行研究と史料に基づいて,卒業論文の構想を練り上げ,その基本的な構成を組み立てる。
第14回:読解した先行研究と史料に基づいて,卒業論文の構想を練り上げ,その基本的な構成を組み立てる。
第15回:読解した先行研究と史料に基づいて,卒業論文の構想を練り上げ,その基本的な構成を組み立てる。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 上記の到達度により評価する(100パーセント)。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 卒論の進捗状況についてこまめにメールなどで連絡すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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