年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BO402002 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
フランス語作文A |
授業科目名 (フリガナ) |
フランスゴサクブンA |
英文授業科目名 |
French Composition A |
担当教員名 |
SECARDIN OLIVIER |
担当教員名 (フリガナ) |
セカルダン オリヴィエ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 水9-10:文B202 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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読むこと。書くこと 伝えること |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
O
:
その他 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
伝える。書くこと 読む |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 欧米文学語学・言語学プログラム (総合的な力) ・英語、ドイツ語またはフランス語などの表現力の習得 |
授業の目標・概要等 |
仏作文A・Bコースは、基本的に文章表現のコースであり、フランス語で自分を正しく表現するのに役立つはずです。フランス語はコミュニケーションのための道具である」という原則のもと、フランス語を学ぶことは、フランス語でのコミュニケーションを可能にします。したがって、このコースは、言語のコミュニケーション機能を開発し、勧誘することを目的としています。このコースは、3つの軸、すなわち、「対応する」「伝える」「書く」という3つの主要な原則で構成されています。 このコースの目的は、経験や印象を述べたり、意見や主張を伝えたりするために、身近で個人的、正式で専門的なテーマについて、簡単で一貫した文章を書くことができるようになることです。生徒たちは、日常的な場面で自立的に交流し、コミュニケーションをとることができるようになります。また、与えられた課題に関連する有用な情報を探し出し、一般的な関心を持つ1つまたは複数の文書を分析することができるようになるはずです。 語彙を学ぶ。自主的な研究を行う。 |
授業計画 |
第1回: プレゼンテーション、方法、目的 第2回: 文章で伝える:ツールキット 第3回: フランス語圏の通信員への手紙の書き方 第4回: フォーマルな手紙の書き方、パーソナルな手紙の書き方 第5回: 仕事を探すためのメールを書く 第6回: ハガキを書く 第7回: 複数のドキュメントを合成して書く 第8回: 要約の書き方 第9回: 論旨を書く、論旨を組み立てる、論点を提示する、意見を述べる 第10回: 思想や大義を擁護し、主張する。 第11回: フランス語で学術的な文章を書く 第12回: フランス語でフィクションの文章を書く 第13回: フランス語で詩を書く 第14回: ロールプレイ 第15回: 概要 |
教科書・参考書等 |
Jean-Luc Azra, Écrire en français, Alma, 2022. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
語彙を学ぶ 自主的な研究を行う |
履修上の注意 受講条件等 |
フランス語の基礎知識は必須。 |
成績評価の基準等 |
授業への参加度30%、宿題70 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |