年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BK610001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
日本文学特別演習G |
授業科目名 (フリガナ) |
ニホンブンガクトクベツエンシュウG |
英文授業科目名 |
Special seminar on Japanese Literature G |
担当教員名 |
有元 伸子 |
担当教員名 (フリガナ) |
アリモト ノブコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 火7-8:文B153 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
近現代文学、論文作成、口頭発表 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本・中国文学語学プログラム (能力・技能) ・日本、中国いずれかの文学作品の鑑賞力、あるいは日本語または中国語の音声や文字・語彙・語法の分析力の習得 |
授業の目標・概要等 |
卒業論文作成の一環として、各自の研究対象に関して分析・発表を行い、討論することを通じて、研究の技法や能力を身につける。 |
授業計画 |
研究発表、読書会や、特定テーマの研究などを基本とするが、対象は参加者の討議によって決定する。 |
教科書・参考書等 |
・演習形式による ・テキストや参考資料は、その都度指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業のなかで指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
自発的な学習が求められる。 |
成績評価の基準等 |
授業への参加度(発表・質疑応答など)50%と成果50%により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |