年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部国際共創学科 |
講義コード |
ARS11601 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
Japanese Tourism I (日本の観光 I) |
授業科目名 (フリガナ) |
ニホンノカンコウ I |
英文授業科目名 |
Japanese Tourism I |
担当教員名 |
FUNCK,CAROLIN・ELISABETH HANNA |
担当教員名 (フリガナ) |
フンク カロリン エリーザベト ハンナ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 火1-2:総K110 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義、ディスカッション、学生の発表。 授業は教室で行う。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
12
:
地理学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
観光 日本 SDGs |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 国際共創プログラム (知識・理解) ・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる自らの言語・文化及び他の言語・文化への知識・理解 (能力・技能) ・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 (総合的な力) ・研究倫理と主体的な知的関心に基づき課題を発見し、解決に向けた方策を立案できる学際的思考力 |
授業の目標・概要等 |
この授業では日本の観光の基本的な構造と近年の発展について学ぶ。日本の例を通じて観光を多視点から考えるようになり,地域への影響も検討できるようになる。 必ずJapanese Tourism I I(日本の観光I I)と同時に受講すること。 |
授業計画 |
1 What is tourism geography? 2 History of Japanese tourism 3 Social, economic and political background 4 Social, economic and political background 5 Tourism resources and attractions
6 Tourism resources and attractions 7 Tourism behavior
8 Tourism behavior 9 Tourism industries 10 Welcome to Japan
11 Sustainability: impacts of tourism on destinations (SDGs) 12 Resilience: tourism, disaster and pandemic
13 Special tourism destinations 14 Group Presentations 15 Group Presentations
授業中に課題があり,学生同士のディスカッションや,学生の発表もある。
必ずJapanese Tourism I I(日本の観光I I)と一緒に受講すること。 |
教科書・参考書等 |
参考書:Funck, C. Cooper, M. (2013) Japanese Tourism |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
必携PC,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
英語で行う授業なので,英語のシラバスを参考にしてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
パソコンを参事するようにしてください。 |
成績評価の基準等 |
授業中の課題や宿題:80点 学生の発表:20点 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
必ずJapanese Tourism I I(日本の観光I I)と同時に受講すること。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |