年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部国際共創学科 |
講義コード |
ARS11101 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
Field Seminar in Contents Tourism II (コンテンツツーリズム演習 II) |
授業科目名 (フリガナ) |
コンテンツツーリズムエンシュウ II |
英文授業科目名 |
Field Seminar in Contents Tourism II |
担当教員名 |
張 慶在 |
担当教員名 (フリガナ) |
ジャン ギョンゼ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 木9-10:総K109 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
13
:
地域研究 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
Contents Tourism, Field Seminar, Tourism, Media |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 国際共創プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 (能力・技能) ・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 (総合的な力) ・課題の克服について異文化・異領域の人々と課題を共有し、自らの考えを論理的かつ簡潔に説明した上で協力して解決に向けた研究を進める協調的行動力 |
授業の目標・概要等 |
本授業の目的は、コンテンツツーリズムを通して、フィールド調査及び発表の基礎を学ぶことである。まず、コンテンツツーリズムに関連する調査フィールドについて理解し、それぞれのフィールドに対する調査方法を学ぶ。それから、受講生が実際に現場に行って現地調査を実施し、その結果を発表する。(IとIIの両方を受講することが望ましい。Iで座学を、IIでフィールド調査及び発表を行う。) |
授業計画 |
1 Feedback of previous class: how to improve collecting/analyzing field data? 2 (additional) Field research method 3 Preparing field research to Onomichi 4-5 Field research to Onomichi 6 Feedback of class 4 7 Students presentation 1 8 Students presentation 2 |
教科書・参考書等 |
Prints |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
毎週ディスカッションのテーマに沿って資料を配布します。 |
履修上の注意 受講条件等 |
1.「コンテンツツーリズム演習I」と「コンテンツツーリズム演習Ⅱ」は,併せて受講することを推奨します。「コンテンツツーリズム演習Ⅱ」のみの受講は認められません。 |
成績評価の基準等 |
プレゼンテーション 60% フィール調査レポート 40% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |