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年度 2024年度 開講部局 総合科学部国際共創学科
講義コード ARC00901 科目区分 専門教育科目
授業科目名 Debate II (ディベート演習)
授業科目名
(フリガナ)
ディベートエンシュウ
英文授業科目名 Debate II
担当教員名 天野 修一
担当教員名
(フリガナ)
アマノ シュウイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火9-10:総K101
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、グループワーク、最小限の講義、学生によるディベート、主として対面 
単位 1.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 06 : 言語学
対象学生 主としてIGSの学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
国際共創プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 
授業の目標・概要等 ディベート演習はディベートへの参加の仕方や学術的な思考の仕方,効果的な表現方法を学ぶ授業である。講義を通じてより高度なアカデミックディベートの知識を身につけ、ディベートに参加するだけでなく、ディベートを分析することも求められる。入門あるいは初級レベルであることに注意。 
授業計画 Lesson 1  反論
Lesson 2  ゲームの流れと役割分担
Lesson 3  ディベート準備 1
Lesson 4  ゲーム1および2
Lesson 5  ゲーム3および4
Lesson 6  ディベート準備 2
Lesson 7  ゲーム5および6
Lesson 8  ゲーム7および8 
教科書・参考書等 教科書は使用しない。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
授業参加だけでなく,授業外での準備も重要である。 
履修上の注意
受講条件等
第1タームに開講されるディベート論と本授業の両方を履修することを強く勧める。ディベート演習のみの履修は認められない。履修者の上限は20名とする。希望者多数の場合には初回授業で抽選を行う。 
成績評価の基準等 グループワーク(20%),提出課題(30%),ディベートへの貢献(50%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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