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年度 2024年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AKY24101 科目区分 専門教育科目
授業科目名 中国語上級会話演習
授業科目名
(フリガナ)
チュウゴクゴジョウキュウカイワエンシュウ
英文授業科目名 Seminar on Advanced Chinese Conversation
担当教員名 滕 艶,滕 艶
担当教員名
(フリガナ)
トウ エン,トウ エン
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火5-6:総K111
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 06 : 中国語圏
対象学生 2年生以上
授業のキーワード 中国語 会話   
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
総合科学プログラム
(知識・理解)
・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる日本語・日本文化及び外国語・外国文化への知識・理解 
授業の目標・概要等 授業の目標は会話力を高めることである。中国人の生活、文化などに興味を持ち、よく使う表現を暗記して、中国人とのやや高度なコミュニケーションができるようになること。  
授業計画 第1回 ガイダンス  本講座の授業の進め方
    第8課
  本文1 仲良し三人が集まると留学生のことが思い出される   
  本文2 夏休みに上海に行くことになる  本文3 8月下旬の出発。
  本文の翻訳と朗読、応用会話の練習、6つの文法事項を使って自分で考えたオリジナル文を作る。
第2回 第8課
  本文1 仲良し三人が集まると留学生のことが思い出される   
  本文2 夏休みに上海に行くことになる  本文3 8月下旬の出発。
  本文の翻訳と朗読、応用会話の練習、6つの文法事項を使って自分で考えたオリジナル文を作る。
第3回 第9課 
  本文1 仲良し三人は上海に到着する。
  本文2 どこで泊まるかで、日中嬉しいバトルです。
  本文3 さっそく明日の予定を決める
  学習方法は第1、2回と同じ。
第4回 第9課 
  本文1 仲良し三人は上海に到着する。
  本文2 どこで泊まるかで、日中嬉しいバトルです。
  本文3 さっそく明日の予定を決める
  学習方法は第1、2回と同じ。
第5回 第10課 
  本文1 旅は楽しいものです  本文2 観光地を効率よく巡る
  本文3 中国人の家庭を訪問する
  学習方法は第1、2回と同じ。
第6回 第10課 
  本文1 旅は楽しいものです  本文2 観光地を効率よく巡る
  本文3 中国人の家庭を訪問する
  学習方法は第1、2回と同じ。
第7回 第11課
  本文1 中国人は客好き、手料理で招待する。  
  本文2 言葉を惜しまずに褒めてあげる。  本文3 ご飯ですよ
  学習方法は第1、2回と同じ。
第8回 第11課
  本文1 中国人は客好き、手料理で招待する。  
  本文2 言葉を惜しまずに褒めてあげる。  本文3 ご飯ですよ
  学習方法は第1、2回と同じ。
第9回 第12課
  本文1 食事がおいしかったです。 
  本文2 中国人は「すすめる」のがうまい。本文3それぞれの夢を語る。
  学習方法は第1、2回と同じ。
第10回 第12課
  本文1 食事がおいしかったです。 
  本文2 中国人は「すすめる」のがうまい。本文3それぞれの夢を語る。
  学習方法は第1、2回と同じ。
第11回 第13課
  本文1 体調を崩してしまう。本文2 病気の友人を気遣います。
  本文3 帰国に備えてお土産を買う。
  学習方法は第1、2回と同じ。
第12回 第13課
  本文1 体調を崩してしまう。本文2 病気の友人を気遣います。
  本文3 帰国に備えてお土産を買う。
  学習方法は第1、2回と同じ。
第13回  第14課
  本文1 いよいよ日本に戻る
  本文2 分かれはつらいもの。 本文3 友人に祝福のことをかける。
  学習方法は第1、2回と同じ。
第14回  第14課
  本文1 いよいよ日本に戻る
  本文2 分かれはつらいもの。 本文3 友人に祝福のことをかける。
  学習方法は第1、2回と同じ。
第15回 第15課
  本文1 パソコンの前で待つ三人に蘭々が現れる
  本文2 純平君は来年上海に留学に行く 
  本文3 最後に大きなサプライズが待っている
  学習方法は第1、2回と同じ。

第16回 試験 
教科書・参考書等 中国語スピーキング沙龍(サロン),相原茂・蘇紅 ,朝日出版社 ISBNコード:9784255452470 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
暗記があるので、毎日テキストのCDを聞いて、本文の音読練習をしてください。  
履修上の注意
受講条件等
2年生以上 
成績評価の基準等 授業への積極的参加と発言40%
期末試験の成績60%  
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 目標を持って、楽しく勉強しましょう。  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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