年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
講義コード |
AHS28001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
スポーツ栄養学 |
授業科目名 (フリガナ) |
スポーツエイヨウガク |
英文授業科目名 |
Sports Nutrition |
担当教員名 |
緒形 ひとみ |
担当教員名 (フリガナ) |
オガタ ヒトミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 金1-4:総L101 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義、実習、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
栄養、スポーツ、健康 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | スポーツ健康科目群 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 (能力・技能) ・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 (総合的な力) ・研究倫理と主体的な知的関心に基づき課題を発見し、解決に向けた方策を立案できる総合的な能力 |
授業の目標・概要等 |
栄養の基本的な知識を学び、理解する。また、自ら実践できるようにする。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション(Teamsを用いてオンラインで実施) 第2回 五大栄養素とその働き 第3回 食事摂取基準(一般人およびアスリート) 第4回 栄養アセスメント 第5回 身体活動とエネルギー代謝 第6回 栄養素の消化吸収と代謝(炭水化物・脂質) 第7回 栄養素の消化吸収と代謝(タンパク質・ビタミン・ミネラル) 第8回 水の代謝と水分補給 第9回 健康増進と競技力向上のためのサプリメント 第10回 生活習慣病予防のための運動と栄養 第11回 身体づくりとコンディショニング① 第12回 身体づくりとコンディショニング② 第13回 身体づくりとコンディショニング③ 第14回 身体づくりとコンディショニング④ 第15回 まとめ |
教科書・参考書等 |
教科書は使用しない。授業内で参考文献を適宜紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,プロジェクタ、ビデオ |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業中に触れた内容について、自分なりに理解を深めると同時に、普段の食生活を見直すこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
小テスト・レポート(70%) 授業への参加・貢献(30%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
栄養(食事)は健康の三大要素の一つです。スポーツ、健康に関心のある学生を歓迎します。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |