年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
講義コード |
AHL29001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
応用言語学入門 |
授業科目名 (フリガナ) |
オウヨウゲンゴガクニュウモン |
英文授業科目名 |
Introduction to applied linguistics |
担当教員名 |
CLENTON JONATHAN STUART MICHAEL |
担当教員名 (フリガナ) |
クレントン ジョナサン スチュアート マイケル |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 水1-4:総J206 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
応用、言語学、言語教育、言語学習、実用的 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 ・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 (能力・技能) ・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 |
授業の目標・概要等 |
本講義では、応用言語学の基礎的な専門用語、理論、研究手法を具体的に概観する。また、言語学や心理学との関連についても考察する。 |
授業計画 |
第1回 応用言語学について 第2回 文法 第3回 語彙 第4回 談話分析 第5回 語用論 第6回 コーパス言語学 第7回 第二言語習得 第8回 心理言語学 第9回 社会言語学 第10回 言語習得者 第11回 聴解 第12回 会話と発音 第13回 読解 第14回 ライティング 第15回 テスティング |
教科書・参考書等 |
授業で資料を配布する、また読むべき資料について説明する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
パワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業で説明する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
本講義は全て英語で行われる。 |
成績評価の基準等 |
授業への積極的参加度、授業中課題、ホームワーク、期末試験 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
本授業は、演習をとおしたスキルアプも目指す。よって、小グループ、大グループによるデイスカッションを行う。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |