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【参加募集】第78回日米学生会議の参加者募集開始/Application for Participation in the 78th Japan-America Student Conference Now Open 2025/12/8


このことについて,以下のとおり案内がありましたのでお知らせいたします。
なお,詳細については添付ファイルを必ずご確認ください。

2025年に91周年を迎える本会議は、日米両国の学生たちが自ら議題を設定し、相互理解を深めながら議論を行うプログラムです。
開催期間:2026年8月2日(日)〜8月23日(日)
開催地:アメリカ(サンフランシスコ、ナッシュビル、ワシントンD.C.)

募集人数:日本側・米国側それぞれ28名
活動内容:
 ・7つの分科会に分かれての討議
 ・各都市での文化・歴史理解プログラムおよびフィールドワーク
 ・成果発表としてのファイナルフォーラム
また、本会議に先立ち、春合宿(参加必須)や自主研修・安全保障研修(任意参加)など、学びを深めるための事前プログラムも実施いたします。

会議概要
1 9 3 4 年に創設された日本初の国際的学生交流プログラム。日米から選抜された学生が夏に共同生活を送りながら、
様々な議論や活動を行う。宮澤喜一元首相をはじめ各界に著名なOB OGを多数輩出している。
活動概要
選考概要▶本会議までの活動
参加者は7 つの分科会に分かれ、週に1 〜2 回オンラインでミーティング及び議
論を行う。第7 8 回の分科会は右の7 つとなる。分科会活動の他にも顔合わせと
なる春合宿や、自主研修、例年防衛大学校で開催される安全保障研修等を通
じ、夏の本会議に向けて準備を行う。
▶本会議
本会議では、日米の学生が約3 週間に渡って寝食を共にしながらアメリカの都市
を巡り、見識とともに議論を深める。第7 8 回では、2 0 2 6 年8 月2 日〜2 3 日にサ
ンフランシスコ・ナッシュビル・ワシントンD. C. の3 都市を訪れる。分科会に
おける議論・フィールドトリップ・文化体験・現地学生との交流等を行い、各
サイトでのフォーラムを通じ日米学生会議における学びの集大成とする。
募集人数: 2 8 名
申込期間: 2 0 2 5 年1 2 月6 日( 土) . 〜. 2 0 2 6 年1 月1 8 日( 日) 2 3 : 5 9
選考方法:
〈第一次選考試験〉
書類選考. ( 参加申込書、小論文課題、分科会調査、提出課題)
選考料: 3 , 5 0 0 円
※上記全てGo o g l e フォームにて日本語で実施。
〈第二次選考試験〉
集団討議( 日本語) 、リフレクションエッセイ( 日本語) 、リスニング問題( 音源: 英語)
教養試験( 選択問題) ( 日本語) 、個人面接. ( 日本語•英語)
選考料: 5 , 0 0 0 円
※2 0 2 6 年2 月2 1 日( 土) 〜2 月2 5 日( 水) においてオンラインにて実施( 約2 時間) 。