広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2026年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻化学プログラム
講義コード WSD27000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 化学特別講義A(非断熱遷移と光化学反応ダイナミクスの基礎)
授業科目名
(フリガナ)
カガクトクベツコウギエー
英文授業科目名 Special Lectures in Chemistry A
担当教員名 担当教員未定,高口 博志
担当教員名
(フリガナ)
タントウキョウインミテイ,コウグチ ヒロシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 07 : 化学
対象学生
授業のキーワード 光化学反応ダイナミクス、超高速分光、非断熱遷移、光電子イメージング 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 化学反応論の基礎を確認しながら、現代の化学反応ダイナミクス手法によって明らかにされてきた遷移状態理論を超える化学反応の理解について詳説する。超高速分光法をはじめとする先端的実験技術を解説して、分子論的・量子論的な化学現象の解明へのアプローチを紹介する。 
授業計画 第1回
A. 分子衝突と化学反応
反応速度論の限界と反応動力学の黎明
第2回
ランダムな気体分子運動と交差分子線実験
第3回
基底電子状態における化学反応と遷移状態
第4回
B. 電子状態の動的変化を伴う過程
光吸収と振電相互作用
第5回
量子動力学:波の重ね合わせと時間発展
第6回
光吸収スペクトルに含まれる超高速ダイナミクスの情報
第7回
多原子分子の緩和過程
第8回
C. 実験研究
レーザーの基礎
第9回
非線形光学効果
第10回
先端的実験手法の概観
以上の内容を、2日間の集中講義として説明する 
教科書・参考書等 分子反応動力学 (シュプリンガー・ジャパン)
R.D. レヴィン (著), 鈴木俊法, 染田清彦(訳) 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション
予習・復習への
アドバイス
広い化学反応現象に適用できる概念が多く含まれる内容です。研究室での自分自身の研究テーマを想定しながら受講してください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 出席およびレポート 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ