広島大学シラバス

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年度 2026年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻量子物質科学プログラム
講義コード WSP03900 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 物質基礎科学特別講義B
授業科目名
(フリガナ)
ブッシツキソカガクトクベツコウギB
英文授業科目名 Current Topics in Basic Sciences of Matter B
担当教員名 シラバス授業計画等参照
担当教員名
(フリガナ)
シラバスジュギョウケイカクトウサンショウ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:先402N,先403N
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 大学院博士課程前期・後期(学部4年生の聴講も可)
授業のキーワード 核磁気共鳴法、超伝導 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 集中講義
「核磁気共鳴(NMR)実験による新奇な超伝導現象の探究」
 大阪大学 大学院基礎工学研究科  椋田秀和 准教授

 本講義では、低温物理学が切り拓いてきた量子現象の発見の歴史を振り返りながら現在の超伝導研究のフロンティアを紹介する。特に私の専門とする核磁気共鳴(Nuclear Magnetic Resonance: NMR)は、物質中の原子核を局所プローブとして利用して物質内部の磁気揺らぎや電荷揺らぎを高感度に観測できる実験手法であり、超伝導発現機構の解明に重要な役割を果たしてきた。電子-格子相互作用による従来型超伝導に対し、銅酸化物、鉄系物質、さらには近年発見されたニッケル酸化物などの高温超伝導体では、電子のスピン・電荷・軌道自由度の複雑な揺らぎが超伝導とどのように関わるのかが重要な研究課題となっている。NMRの測定原理の基礎および新奇な超伝導物質の特徴や超伝導発現機構の解明を目指したNMR実験成果を中心に紹介する。

(世話教員:野原実) 
授業計画  
教科書・参考書等 授業時に適宜案内する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
授業時に適宜案内する。 
履修上の注意
受講条件等
初歩的な物性物理学を履修していることが望ましい。 
成績評価の基準等 授業時に適宜案内する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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