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年度 2026年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻輸送・環境システムプログラム
講義コード WSJ21401 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 複合材料工学特論
授業科目名
(フリガナ)
フクゴウザイリョウコウガクトクロン
英文授業科目名 Advanced Composite Materials Engineering
担当教員名 MOHAMMAD FIKRY
担当教員名
(フリガナ)
モハマド フィクリ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月5-8:工105
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型)
講義中心,演習中心,板書多用 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 10 : 総合工学
対象学生 大学院生
授業のキーワード 複合材料,構造材料,航空宇宙材料,異方性材料,繊維強化プラスチック(FRP),力学的特性 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 本講義では,航空機・宇宙機や機械構造物で広く用いられる繊維強化複合材料(FRP)を中心に,その特徴,構成材料,製造・成形法,力学特性,および設計法を学ぶ.複合材料の種類や複合則,弾性理論,異方性,積層理論,破損則などの基礎を扱い,力学的な観点から理解し,工学的応用を考えることを目的とする. 
授業計画 第1回 ガイダンス,材料開発と現代社会
第2回 複合材料入門I(特徴,用途)
第3回 複合材料入門II(製造・成形法)
第4回 複合材料の巨視力学I(弾性論の基礎,異方性弾性論)
第5回 複合材料の巨視力学II(強度論,破損則)
第6回 複合材料の微視力学I(弾性定数予測理論)
第7回 複合材料の微視力学II(非線形力学挙動)
第8回 複合材料の微視力学III(微視強度論)
第9回 これまでの復習と演習
第10回 積層複合材料と積層理論
第11回 積層板の破損解析と強度論
第12回 複合材料の力学的特性I(評価法)
第13回 複合材料の力学的特性II(損傷・破壊力学)
第14回 複合材料の設計と構造設計
第15回 複合材料の課題と展望(+授業内レポート)

演習及びレポートを実施する予定 
教科書・参考書等 教科書:なし
参考書:
➀入門複合材料の力学(末益博志:培風館)
➁複合材料の力学序説(福田 博, 邉 吾一:古今書院) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams, moodle
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
材料力学の基礎事項について十分に予習・復習を行うこと.授業中のノートを活用し,演習およびレポート課題を通して理解を深化させること. 
履修上の注意
受講条件等
全出席を基本とし,遅刻および早退は欠席の扱いとする.また,授業中において,授業目的以外でスマートフォンやPCを使用するなど,本授業と無関係な内職行為は禁止とする. 
成績評価の基準等 演習(概ね50%)およびレポート(概ね50%)を総合して評価する.合計60点以上を合格とする. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 複合材料工学特論専用のノートを各自準備すること.本講義は内容が連続しているため,一度でも欠席すると理解が困難になる. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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