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年度 2026年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻機械工学プログラム
講義コード WSH20401 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 材料強度学特論
授業科目名
(フリガナ)
ザイリョウキョウドガクトクロン
英文授業科目名 Applied Fracture Mechanics
担当教員名 曙 紘之,小川 裕樹
担当教員名
(フリガナ)
アケボノ ヒロユキ,オガワ ユウキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 木1-4:工108
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型)
基本は対面実施ですが,状況に応じてオンラインとなる回もあります. 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 09 : 機械工学
対象学生 大学院生
授業のキーワード 破壊力学,疲労破壊,疲労き裂進展,表面処理,非破壊検査 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 目標
 フラクトグラフィを援用して各種損傷機構を同定する能力
 疲労現象と各種影響因子の理解
 機械・構造物の長期信頼性を確保するための耐疲労設計を行える能力
 表面処理法の分類・原理・特徴の理解
概要
材料強度学は、機械・構造物の破壊を防止するための手法を学ぶ学問である。本講義では、これまで学んだ材料力学や機械材料などの基礎的知識をベースとして,各種構造物を構成する機械材料の疲労強度について講述するとともに,ものづくりにおいて重要とされる耐疲労設計アプローチについて説明する.また,より優れた強度特性発現のため多用される各種表面処理とその効果,および損傷検出として実用が拡大している非破壊検査についても説明する. 
授業計画 第1回 破壊のケーススタディ
第2回 破損の法則,引張強度,硬さ
第3回 応力拡大係数K
第4回 破壊じん性
第5回 疲労破壊の基礎知見
第6回 疲労への影響因子1
第7回 疲労への影響因子2
第8回 疲労限度線図
第9回 熱を利用した表面処理
第10回 液相を利用した表面処理
第11回 気相を利用した表面処理
第12回 表面処理材の損傷・強度評価
第13回 非破壊検査1
第14回 非破壊検査2
第15回 非破壊検査3

中間レポート,期末レポートを実施 
教科書・参考書等 なし(資料配布) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, moodle
【詳細情報】 状況に応じて,オンライン・対面方式で授業を実施する予定です.
テキスト,配付資料,パワーポイント 
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
各講義内容に対して,積極的に質問等を行うこと. 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 学習態度(20%)、レポート(80%)、60点以上を合格とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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