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年度 2026年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻地球惑星システム学プログラム
講義コード WSC14000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 地球惑星システム学特別講義A(多圏地球のダイナミクスと進化)
授業科目名
(フリガナ)
チキュウワクセイシステムガクトクベツコウギエー
英文授業科目名 Special Lecture on Earth and Planetary Systems Science A
担当教員名 担当教員未定,中久喜 伴益
担当教員名
(フリガナ)
タントウキョウインミテイ,ナカクキ トモエキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心 
単位 1.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 04 : 地球惑星科学
対象学生 理学部地球惑星システム学プログラムの大学院生
授業のキーワード 地球ダイナミクス,プレートテクトニクス、火山活動、海水準変動、環境変動、多圏間相互作用、生存可能惑星 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
地球科学の様々な分野の基礎知識が地球全体の進化へどのように応用されるのかを学習する 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 地球の多圏間相互作用を構成する要素や固体地球ダイナミクスの関わり方,その全体のつながりとしての地球進化について学習する 
授業計画 第1回 地球システムとは?多圏相互作用とは?なぜ固体地球が重要なのか?
第2回 固体地球におけるシステム間相互作用―地球磁場の維持機構について
第3回 同上―プレートテクトニクスの重要性
第4回 固体地球と海洋の関わり:海水準変動から
第5回 同上
第6回 固体地球と大気・海洋環境の関わり:火山活動から
第7回 同上
第8回 まとめ:全地球システム進化と生存可能惑星について,レポート作成
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回

問題演習(2回目と7回目の最後に簡単な問題に取り組んでもらいます)とグループ議論(8回目、十分な受講者数がいれば) 
教科書・参考書等 参考書:「進化する地球惑星システム」東京大学地球惑星システム科学講座編、東京大学出版会、ISBN 4-13-063793(購入する必要はありません) 
授業で使用する
メディア・機器等
映像資料, その他(【詳細情報】を参照), moodle
【詳細情報】 PowerPointスライドを中心に進めていきますが、メモ程度の板書も行います.
スライドやレポート課題はMoodle経由で配布します.
 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
あらかじめ、参考書(興味があれば購入してもいいかもしれません)に目を通してもらうと授業内容のイメージがつきやすいです.
講義後には、スライド資料のレビューとレポート課題に取り組んでもらい、講義内容について自分の言葉で説明できるように理解を深めてください.
 
履修上の注意
受講条件等
高校程度から大学初年時までの物理・化学・数学の知識、2年生までの地球惑星システム学科の必修科目を履修していることを前提で講義しますが、難しい数式や化学式の利用は最小限にする予定ですので、必ずしも詳しく知っている必要はありません. 
成績評価の基準等 レポート(50%)
問題演習やグループ議論を通した講義への参加状況(30%)
授業態度(20%)
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 一見すると、固体地球活動と地球環境は関わりがないように見えるのですが、実は大いに関わっていることを知ってもらえれば幸いです.また、地球ダイナミクスを知ることが、「地球がなぜ生存可能惑星であるのか?」という地球惑星科学での大問題の解決に向けた一つのアプローチとなることも感じてもらえればと思います. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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