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年度 2026年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教育学プログラム
講義コード WNC03000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日本東洋教育史特講 II
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Special Lecture on History of Japanese and Oriental Education I
担当教員名 白石 崇人
担当教員名
(フリガナ)
シライシ タカト
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 木1-2:教K216
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義、ディスカッション 
単位 1.0 週時間 2 使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 本講義の目標は、日本教育史の特殊テーマに関する研究の現在の到達点を通して、関連知識についての基礎的な理解を深め、歴史的視点から教育問題を具体的に研究する基礎的な能力を身につけることである。 
授業計画 第1回: オリエンテーション・討議―「教育学と教員の教育研究の関係史」に関する研究課題
第2回: 教育研究態度への批判と改善
第3回: 第2回の内容に関する質疑応答・討議
第4回: 1900年代後半以降における教師の教育研究の変容
第5回: 第4回の内容に関する質疑応答・討議
第6回: 教育学の科学化のための教師の研究者化
第7回: 第6回の内容に関する質疑応答・討議
第8回: 「実際」の立場からの教育学の科学化論(質疑応答・討議含む)

試験なし

平常の課題への取り組みによって評価する。 
教科書・参考書等 適宜提示する。

日本教育通史の基礎知識については、下記の参考書をおすすめする。
・鈴木理恵・三時眞貴子編『教師教育講座第2巻 教育の歴史・理念・思想』協同出版、2014年。
・岩下誠・三時眞貴子・倉石一郎・姉川雄大『問いからはじめる教育史』有斐閣、2020年。
・平田諭治編『MINERVAはじめて学ぶ教職4 日本教育史』ミネルヴァ書房、2019年。
・貝塚茂樹・広岡義之編『ミネルヴァ教職専門シリーズ2 教育の歴史と思想』ミネルヴァ書房、2020年。
・尾上雅信・三時眞貴子編『新・教職課程演習第2巻 教育史』協同出版、2022年。
・白石崇人『教育学としての日本教育史概説』Independently published、2025年(Kindle版もあり)。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, Microsoft Teams, moodle
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), 反転授業, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
授業前に該当箇所を伝えるので、教材を読んでおくこと。
授業後に、授業での議論や考えたことを整理すること。
 
履修上の注意
受講条件等
日本東洋教育史特講 Iも受講すること。 
成績評価の基準等 議論への参画50%、学修記録50% 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 高等学校までに学ぶ日本史の知識、および大学院入試程度の日本教育通史の知識を前提として講義を進めるので、不明な歴史的事項については自習しておくこと。
日本教育史の通史を学びたい場合は、教育学部の「日本東洋教育史Ⅰ」(第2ターム火3・4限)を受講すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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