| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
| 講義コード |
WNB51500 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
言語・コミュニケーション表現と学習材デザイン基礎研究(国語) |
授業科目名 (フリガナ) |
|
| 英文授業科目名 |
Basic Course in Teaching Material Design for Language and Communication Expression (Japanese) |
| 担当教員名 |
白田 理人 |
担当教員名 (フリガナ) |
シラタ リヒト |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(2T) 月5-8:教A304 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義、実習(コーパスの使用方法について)、ディスカッション、学生の発表 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
|
| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
| 対象学生 |
|
| 授業のキーワード |
近現代日本語、コーパス、書き言葉、話し言葉、日本語の語彙、日本語文法 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
言語と言語によるコミュニケーションについて,その体系性と多様性を分析・記述するための基礎的知識を確認し,その実践のための資料や方法について学ぶ。また,その知見を言語やコミュニケーションの教育・学習にどのように生かせるかを検討する。特にこの授業では近年開発が進んでいるコーパスを利用した言語研究をとりあげ,その特性や利用法を理解することに重きをおく。さらに,その研究による知見を言語の教育・学習と接続するための視点を明確にする。 日本語学の基礎知識を確認し,それを生かしながら,コーパスを用いた日本語研究の基礎知識と技能を習得する。また,国語教育への応用の可能性を検討する。前半は講義・文献講読とコーパスを使用しての実習,後半は受講生がコーパスを使った調査課題を設定して発表とディスカッションを行う。 |
| 授業計画 |
第1回:ガイダンス:コーパスとは? 第2回:文章の語彙構成の分析①語数と頻度 第3回:文章の語彙構成の分析②品詞構成比率 第4回:文章の語彙構成の分析③語種構成比率 第5回:コーパス検索の基礎①NLBによる類義語比較 第6回:コーパス検索の基礎②「中納言」の検索① 第7回:コーパス検索の基礎③「中納言」の検索② 第8回:コーパス検索の応用(現代語)① 第9回:コーパス検索の応用(現代語)② 第10回:コーパス検索の応用(近代語)① 第11回:コーパス検索の応用(近代語)② 第12回:国語教育へのコーパスの応用 第13回:様々なコーパスの紹介、演習発表 第14回:演習発表 第15回:演習発表
定期試験は実施しない。演習発表の内容について、質疑応答を踏まえて修正加筆したものを期末レポートとして提出する。 |
| 教科書・参考書等 |
中俣尚己 『「中納言」を活用したコーパス日本語研究入門」 』ひつじ書房 その他の参照文献は授業中に紹介する |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料 |
| 【詳細情報】 |
|
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
毎回、講読文献を精読してくる。 演習の準備をする。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
| 成績評価の基準等 |
発表内容、ディスカッションへの参加状況、期末レポート |
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
|
| その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |