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年度 2026年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム
講義コード WMJ61901 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 現代中東研究
授業科目名
(フリガナ)
ゲンダイチュウトウケンキュウ
英文授業科目名 Modern Middle East Studies
担当教員名 池端 蕗子,担当教員未定
担当教員名
(フリガナ)
イケハタ フキコ,タントウキョウインミテイ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火5-8:総K314
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 13 : 地域研究
対象学生
授業のキーワード 中東、地域研究、オリエンタリズム、本質主義、植民地主義、独立運動、ポスト・コロニアリズム、独裁、国民国家、ナショナリズム、パレスチナ、政治と宗教、イスラーム 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 中東地域を対象として、オリエンタリズム、植民地主義、ポスト・コロニアリズム、国民国家、ナショナリズムといった重要な概念の理解を深める。 
授業計画 第1回 「中東」とはどこか?「地域研究」のルーツは?
第2回 オリエンタリズムとは何か?
第3回 本質主義とは何か?
第4回 宗派・宗教間研究と本質主義の問題点
第5回 植民地主義とは何か?
第6回 中東の植民地化と独立運動
第7回 ポスト・コロニアリズムとは何か?
第8回 中東のポスト・コロニアリズムと独裁
第9回 国民国家とは何か?
第10回 中東のナショナリズムと「国民」形成
第11回 パレスチナ問題をオリエンタリズムから考える
第12回 パレスチナ問題を植民地主義から考える
第13回 パレスチナ問題を国民国家から考える
第14回 中東における政治と宗教
第15回 宗教と国際政治 
教科書・参考書等 特になし。毎回テーマに関連する書籍を紹介しますので、自身の研究と関係しそうな本や、古典的名著に目を通すことを推奨します。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
第1回 中東の地理情報を覚えましょう。
第2回 エドワード・サイードの『オリエンタリズム』を読んでみましょう。
第3回 本質主義とは何か、その問題点は何か、説明できるようにしましょう。
第4回 「宗派・宗教間の対立」とは一体何か、理解し、説明できるようにしましょう。
第5回 植民地主義とは何か、説明できるようにしましょう。
第6回 植民地主義の影響を受けた中東地域の歴史を理解しましょう。
第7回 独立後も続いた植民地主義の影響を理解しましょう。
第8回 中東地域になぜ独裁が多いのか、説明できるようにしましょう。
第9回 国民国家とは何か、説明できるようにしましょう。
第10回 中東地域の国家形成を理解し、説明できるようにしましょう。
第11回 パレスチナの歴史をおさえましょう。
第12回 パレスチナ/イスラエルの「国家」形成を理解し、説明できるようにしましょう。
第13回 パレスチナ/イスラエルの「国民」形成を理解し、説明できるようにしましょう。
第14回 中東において宗教が政治とどのように結びついてきたか、理解しましょう。
第15回 国際政治が宗教とどのように結びついてきたか、理解しましょう。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業後コメントシート(45%)、期末試験(55%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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