| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻心理学プログラム |
| 講義コード |
WMC25050 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
心の健康教育に関する理論と実践 |
授業科目名 (フリガナ) |
|
| 英文授業科目名 |
Theory and Practice for Mental Health Education |
| 担当教員名 |
尾形 明子 |
担当教員名 (フリガナ) |
オガタ アキコ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:講義室未定 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(同時双方向型), オンライン(オンデマンド型) |
| 講義・演習中心、学生の発表・ディスカッション |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
|
| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
| 対象学生 |
Master course of clinical psychology |
| 授業のキーワード |
公認心理師,心の健康教育,臨床現場での心理学的介入 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
授業の到達目標 1. 心の健康教育に関する理論を理解する 2. 心の健康教育に関する実践ができるようになる
授業の概要 本授業の目標は,現代社会に生きる人間の心の健康の増進に寄与する心理学の理論を習得すること,そして,心の健康教育に関する情報や知識を用いた実践力を習得することである。心の健康教育の実践として,ストレスマネジメント教育やソーシャルスキルトレーニングなどの理論を学んだうえで,ロールプレイおよび実際の高校での実践により習得する。 *公認心理師国家試験の受験資格取得においての必修科目である。 |
| 授業計画 |
第1回 心の健康教育とは 第2回 心の健康教育に関する理論について 第3回 心の健康教育プログラムの作成① 第4回 心の健康教育プログラムの作成② 第5回 心の健康教育における多職種連携 第6回 心理教育の実践 第7回 ソーシャルスキルトレーニングの理論 第8回 ソーシャルスキルトレーニングの実践 第9回 行動活性化療法の理論 第10回 行動活性化療法の実践 第11回 アンガーマネジメントの理論 第12回 アンガーマネジメントの実践 第13回 問題解決療法の理論 第14回 問題解決療法の実践 第15回 実践の振り返り |
| 教科書・参考書等 |
学校でできる認知行動療法 子どもの抑うつ予防プログラム[小学校編] 日本評論社 中学・高校で使える人間関係スキルアップ・ワークシート 学事出版 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
| 【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
ロールプレイ, フィールドワーク/ アンケート調査 |
予習・復習への アドバイス |
授業では,臨床現場で行う心の健康教育の授業の補助を受講生の皆さんに実施してもらいます(ロールプレイや学校での実践)。授業で提示される課題等をよく理解し,プログラムをどう行うか実践場面をイメージしながら準備をしてください。本授業で学んだ実践について,「心理実践実習C」では,実際に介入者として学校現場で実践しますので,授業後も各自振り返りを行っておきましょう。 |
履修上の注意 受講条件等 |
・ 公認心理師必須科目 ・ 「心理実践実習C」を受講するためには,本授業を受講しておく必要があります |
| 成績評価の基準等 |
評価の観点 1. 心の健康教育に関する理論を理解する 2. 心の健康教育に関する実践ができるようになる 上記の観点について,授業での実践(ロールプレイ)への参加(80%)とレポート(20%)で評価する。 |
| 実務経験 |
有り
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
公認心理師である教員が授業を担当する |
| メッセージ |
学校などの臨床現場での集団を対象とした臨床的実践力をつけるための授業です。しっかり準備をして取り組んでください。 |
| その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |