| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
| 講義コード |
WMBR3001 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
ドイツ語圏言語文化演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ドイツゴケンゲンゴブンカエンシュウA |
| 英文授業科目名 |
Seminar on German Linguistics and Culture Studies A |
| 担当教員名 |
SCHELLETTER CHRISTOPHER |
担当教員名 (フリガナ) |
シェレター クリストファー |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(前) 水3-4:教員研究室 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
O
:
その他 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
05
:
文学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
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| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
本授業では、典型的な『教養小説(Bildungsroman)』と見なされているゲーテの小説『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』を扱う。精読および討論を通して、作品そのものとその作者に対する理解をより一層深めることを目的とする。 授業では、小説から選択した箇所をドイツ語で読み、あわせてドイツ語の二次文献も講読する。特に、主人公ヴィルヘルムの恋愛関係、および物語の終盤で彼が加わる「塔の結社」とその実在のモデルと考えられるものに重点を置く。 本授業の主たる焦点はゲーテの小説そのものであるが、学生は『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』をドイツ語で読み、討論することを通して、実践的にドイツ語運用能力を向上させることである。また、課題を通じてドイツ語による文章作成の練習も行う。 |
| 授業計画 |
第1回:セミナーの導入、作家および作品について 第2回:恋愛関係:ミニョン、アウレーリエ、フィリーネ 第3回:恋愛関係:マリアーネ、テレーゼ、ナターリエ 第4回:精読と解釈(1) 第5回:精読と解釈(2) 第6回:塔の結社 ― 小説における描写(1) 第7回:塔の結社 ― 小説における描写(2) 第8回:塔の結社 ― 小説における描写(3) 第9回:発表:塔の結社の実在モデル(1) 第10回:発表:塔の結社の実在モデル(2) 第11回:発表:塔の結社の実在モデル(3) 第12回:二次文献の討論(1) 第13回:二次文献の討論(2) 第14回:二次文献の討論(3) 第15回:まとめと総括 |
| 教科書・参考書等 |
受講者は、まだ読んでいない場合には、日本語訳の『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』を授業と並行して読むことが推奨される。 ただし、授業内では配布するコピーによるドイツ語原文のみを講読し、討論の基礎とする。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 映像資料 |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション |
予習・復習への アドバイス |
第1回–第15回: 毎週、原文または二次文献からの短い抜粋を宿題として配布する。場合によっては、短い記述課題とあわせて行う。受講者は、ドイツ語で5分から10分程度の短い発表を行うことが求められる。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
討論への参加/授業への取り組み姿勢(50%) 課題(30%) 短い発表(20%) |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
本授業は原則としてドイツ語のみで行う。これは一見すると高い要求のように思われるかもしれないが、受講者のドイツ語能力の水準には十分配慮する。目的は、受講者が自分のドイツ語能力を遠慮なく積極的に試すことのできる、開かれた友好的な学習環境を作ることである。 |
| その他 |
日独辞書および独日辞書(書籍版または電子版)が必要である。 3回を超えて欠席する場合は、欠席理由を証明する診断書の提出が必要。診断書を提出せずに4回を超えて欠席した場合は、当該科目は不合格となる。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |